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松林秀典

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松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

家造りに必要なモノ

お家を建てることって、人生のなかで最も大きな買い物の一つですよね。

2017年の消費増税を控えているいま住宅展示場などは休日になると人がいっぱい。
メーカー側も、子供たちが喜ぶイベント等を開催して、いかにたくさんの人を呼べるかを競っている様な風潮もあります。

また、住宅購入を検討している方に対しては、増税をちらつかせ購入を急がせるように営業しているところもあるようです。

もちろん増税を控えた今、住宅購入を検討している方は早めの準備がオススメです。

しかしながら、住宅購入の場合は経過措置が適用されるため2016年9月30日までに請負契約を締結すれば現行の税率(8%)で購入できます。

なので、今慌てて物事を考えるのではなく、しっかりと自分の住みたいお家に必要なモノは何かを考えてプランをしていくことが大切なのです。

では、住宅に必要なモノって何なのでしょうか?

僕は安心してその家で過ごすことができる空間と考えます。

安心と言っても、構造的な安心だけではありません。

家族というものが、そこでゆったりとくつろげる癒し的な要素も必要なんです。

ハウスではなく、ぬくもりのあるホームを検討していくことが大切なのです。

そのためには、今の現状だけを見ていてはいけません。

5年後、10年後、15年後、20年後・・・これから先の自分や家族がどのように過ごしていくのかをしっかりと想像していくことが重要になるのです。

子供が5年後や10年後にどんな風になっているのか、自分達夫婦も20年後にはどんな姿で生活しているのかなど、家族全体の生活条件は時間と共に変化していきます。

その変化に対応できるような想像力が家造りには必要です。

子供部屋を2つ作るのであれば、将来的にいなくなることを想定して大きな一つの部屋を家具で間仕切るように考えるなんて言うのも、一つの手段です。

老後を考えて、一階に寝室を計画していくこともいいでしょう。もちろん、平屋建てで最初から計画するのもありですね。

そういった想像って、家族のコミュニケーションが取れていなかったり、家族に対し好奇心がないようなご家庭ではとてもじゃないけどできないことなんです。

お家を建てるということは、家族の絆が一つになって、お互いを知り、お互いに興味を持つことが必要になるんです。

間取りやデザインなんてどうにでもなります。

お家の購入をお考えの方は、家族の絆や家族の未来をしっかりと考えてください。

家造りに必要なモノは、家族を想う心が一番大切なんですよ。

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