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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

昔を考える

普段何気なく利用しているモノってたくさんありますよね。

水・電気・火など、あって当たり前のものがたくさんあります。

しかし、災害などでライフラインが絶たれるとこれらのモノは使えなくなってしまいます。

昔は、こういったモノも貴重でした。

桃太郎で言えば、お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯にってイメージです。

水がないから川へ、ガスがないから、火をおこすために芝を蓄えているわけです。

災害時ってまさにこのような生活を見習う必要があります。

そこで、知っておくと便利なのが「火のおこし方です」。

アウトドアでも使えるので参考にしてください。

昔の人は火打石を利用して火を起こしていました。

この火打石、堅い石であれば大抵のモノは使えます。

そして火打石で火をつけるために必要なのが、金属です。

ホームセンターなどに売っている鉄製のやすりなどが持ちやすくて便利です。

火打石を鉄製のやすりなどに打ち付けて、出てきた火花を火口に飛ばすことで発火するというわけです。

この火口が大切な役割を担います。

ここが火の付きやすい素材でできていると完璧です。

火口の作り方は意外と簡単で、ティッシュペーパーを蒸し焼きにしてあげてください。

フライパンでティッシュをそのまま加熱、煙が出てきたら蓋をしてしばらく蒸し焼きにすればOK。

これ、保存ができるので缶に乾燥剤を入れて保存しておくと便利です。

石と鉄と火口。

この3つで火は簡単に起こせます。

災害時にライターなどがない場合、簡単に火を起こせると本当に心強いです。

明日の日曜日、火おこしの実験を子供たちとやってみるのもいいですね。

災害の準備は、昔の生活を体験することでもすることができます。

昔の生活がどんなものか振り返ってみるのもいいものですよ。

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