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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

お湯は大切に

ご家庭で使うエネルギー消費の中で一番消費量が高いものをご存知ですか?

エアコン?ガス?冷蔵庫?照明?・・・・

色々上がるとは思いますが、実はお湯なんです。

給湯に使うエネルギーが家庭のエネルギー消費量の約3分の1を占めていると言われています。

なので、省エネ住宅の審査をする際の項目の一つに「給湯設備の有無」という項目もあるくらいで、「照明器具」や「冷暖房」に比べ「給湯設備」に関する評価項目は細かく規定されているくらいなんです。

冷暖房は季節的な使用しかありませんが、給湯は年中使用されるもの。

お風呂・台所はもちろん、洗面や細かいところではシャワートイレまで「温水」のお世話になって生活しているわけです。

最近では、ポピュラーになっているエコキュートやエコジョーズなどの効率の良い温水器を利用することで化石エネルギーの消費を減らすことも可能ですが、新築ならともかく壊れてもないのに現状の給湯設備を交換することは費用的にも大変なことですよね。

じゃあどうするか・・・。

お湯を使う量を減らすように意識することです。

もちろん、そんなことでストレスになっては元も子もないので、お湯の使用量を減らす器具を使うなんていうのはどうでしょうか?

築15年を超えてくるとキッチンなどの蛇口のパッキンなどが傷んできてしまい気付かないうちに無駄な水やお湯を使っていることになっていることがあったりします。

最近の蛇口は「節湯」タイプのモノができていますので、そういった器具に交換するだけでお湯の使用量はもちろん、水の使用量まで効果的に減らすことも可能です。

そういった蛇口にするために、概ね施工費込みで¥3万円程度で交換が可能です。

シャワーヘッドなどにもそういった効率的なモノが出ていますので、併せて交換をしておくと給湯エネルギーの省エネにつながります。

全部まとめても5万円程度の出費で済みます。

ちょっとしたきっかけで省エネになります。

是非お考えください。

なお、この時期は引っ越しシーズンでもあります。

借家や賃貸マンション・アパートを選ぶ際は、給湯設備の充実度を選ぶポイントの一つにしておくこともいいかもしれませんね。

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