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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

本質

「物事の本質をしっかり見極める」なんてことを言われたことのある方も多いと思います。

しかしながら「本質」って何なのでしょうか?

本質の意味を調べてみると・・・
1 物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。「―に迫る」「―を見きわめる」

2 哲学で、存在するものの基底・本性をなすもの。

㋐偶有性に対立し、事物に内属する不変の性質。

㋑実存に対立し、そのもののなんであるかを規定し、その本性を構成するもの。

3 論理学で、思惟の対象を定義する諸限定。類・種のごとき普遍をさす。

とあります。

う~ん・・・ますますわかりづらい。。。

けど、本質の対義語を考えてみるとよくわかります。

それは「現象」です。

要するに、形ある目に見えるものである「現象」の反対語なんです。

つまり「本質」とは、目に見えないところにある真実ということですね。

資格試験の指導をしていると、目の前にある過去問とさらに難しい論点に捉われてしまい勉強が進まない人がいたりします。

それって「現象」に捉われているだけで、「本質」を考えてみれば「合格ラインに到達する知識をつければ問題ないからこんな難問は理解しなくてもよい」という割り切りができるのです。

現場でもそうです。

お客様からの相談で「ここにこの障害物があるからできないと他の業者さんに言われたんですけど、どうしても腑に落ちなくて」なんていうことがあります。

それも、目の前にある「障害物」という「現象」と「既製品を使う」という決めつけから、本質を見抜けずに対応してしまうからできないことになってしまうわけで、その工事そのものに必要な部分をしっかり考えて対応すればお客様を満足させる提案は必ずできるのです。

本質を捉えられるようになると、それまで「無理」と諦めていたことが「できるような気がする」という希望を持てるようになります。

本質を捉える=現象に惑わされない

この考え方を持つだけで、今まで困難だったことが簡単に変わるかもしれません。

自分の周りにある困難を、打破するためにも一度考えてみてください。

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