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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

見解

建築家の独り言(日記)

2014年10月15日

物事には人によって見え方が変わってきます。

人の好き嫌い・色や味の濃い薄いなどなど・・・

色々な場面で色々な見解に出くわすことがありますよね。

どっちが正しいかを決めるのは本当に難しいことです。

環境問題を考える上で面白い見解があるのが「割り箸」です。

以前は「割り箸を使わず、マイ箸を使うことが緑を守り環境保護につながる」なんて言われてましたが、最近では「住宅などで使うことができない木材を有効利用して割り箸を作ることで森林事業の活性化となり環境保護につながる」なんて言われています。

たしかにその通りで、柱などの立派な木を生育するには森林管理が大切で無駄な木々を切りはらっていく必要があります。

また、木材を精製する際にできた屑を利用することも素晴らしい利用方法なんです。

ゴミについても、カーボンニュートラルという考えのもとでいけば伐採した木々を燃やして発生させるCO2は次の木々が育つための光合成の要素として必要なものとなるわけなんです。

素晴らしいですよね。

確かにエコなんです。

ただエコロジーではあるけどエコノミーではないんですよね。

マイ箸であれば、お店が大量の割り箸を購入する必要がなく経済性は向上します。

また、日本製の割り箸を使うのであればよいのですが、木々が減って砂漠化しつつある東南アジアの国のものを使えばエコロジー性も疑われるんです、

見方一つで全然話が違います。

どちらを選ぶかはそれぞれの消費者の考えにゆだねられます。

省エネって呼ばれる活動や、エコと呼ばれる活動は本当に難しいものです。

すべてを上手く活用することはストレスになります。

自分ができること、これなら自分なりに省エネであり、エコであると思うことをできる範囲ですること。

これこそが本当に省エネなのかもしれませんね。

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