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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

資格試験

僕は一級建築士の受験指導をしている傍ら、自分自身も資格試験にチャレンジして勉強しています。

なので、自分の勉強スタイルを受講生には伝えていっています。

そのうちの一つに、「試験用の勉強をする」というポイントがあります。

よく受講生から難しい質問をされることがあります。

難しいといっても難問というのではなく、実務的でもなく、ただ研究者が研究しているようなテーマを質問してくるのです。

そういった受験生に「試験にはでないから気にせず進めてね。どうしても気になるなら、合格してから研究すればいい。」と応えます。

資格試験は合格しなくては意味がありません。

合格するためには、難しい知識が必要となるわけではなく、その資格に必要最低限の知識が必要なんです。

だから、難しいことを掘り下げていっても無駄なだけなんです。

8月に入ると一級建築士の設計の指導に入りますが、設計受験者がおちいりやすいワナとして、「よりよい建物を設計してやろう」という気持ちになってしまうことなんです。

試験ではそんな短時間(6時間半)で完璧な設計を求めていません。

あくまで、施主様(課題文)が求めている要求事項を満たす建物をプレゼンしてもらえればいいレベルなんです。

「このプランなら採用できる!」という計画図が求められているんです。

外観を凝ってみたり、内装にこだわりを持つなんて必要はなく、ただシンプルに要求を満たすものを計画することが合格への近道なんです。

このコラムを読んでいる方で資格試験にチャレンジされようと考えてみえる方もいると思います。

試験は難しいことを聞いてくることはありません。

過去に出題されたものを少しづつ変化させて出題しているだけなんです。

どんな試験でも同じことが言えます。

「こんな風に出題されたらどうしよう?」と考える前に「過去問でここまでしか聞かれてないからこれでOK」と割り切って考えると合格は近付きますよ。

これからの時期建築関連は資格試験ラッシュです。

暑い時期大変ですが合格目指して最後まで走り抜けましょう!

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松林秀典

松林秀典(まつばやしひでのり)

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