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松林秀典

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松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

グリーンカーテンのコツ

先日のコラムでグリーンカーテンについて書きましたが、作り方については割愛させていただきました。

せっかくグリーンカーテンについて書いていても、作り方を書かないのは無責任に思ったので、詳しい方に上手に作る方法を聞いてきたので紹介したいと思います。

ゴーヤでグリーンカーテンを作っている方が多いのですが、なんだかひょろひょろとして失敗する方が多く見られます。

その原因として育てるためのプランターが小さすぎることがあげられるそうです。

どうしても、ベランダなどで育てる場合場所が狭いので小さなものを選んでしまいがちですが、上に大きく伸びる植物を育てるためにはしっかりと根付かせる必要があります。

つまり、大きな容器でしっかりと根付くようにしてあげることでしっかりとした枝振+になるというわけです。

そして水を切らさないことも大切です。

たっぷりの水をやることにより蒸散作用もしっかり行われ生育も旺盛になります。

そして一番重要なのが先端の芽を切り取ってワキ芽を伸ばしてあげることです。

ゴーヤの様なつる性の植物は先端の芽がまっすぐ伸びるため放っておくとカーテン状にならず、真直ぐに伸びていくだけになってしまいます。

まだ葉の枚数が7~8枚程度の時につるの先端を切り取ることで、下の芽が複数伸びてくるためその芽の伸びる方向を修正していくことで立派なグリーンカーテンになっていきます。

グリーンカーテンは見た目の涼しさだけでなく、植物の蒸散作用によって根から吸い上げた水を葉から放出することによる涼しさも得られますし、土の部分ができることにより保水効果もできるためその部分による涼しさも期待できます。

そして収穫の楽しみもあります。

ゴーヤが初心者には適してると思いますが、宿根アサガオは一度植えれば毎年カーテンにできるし花が11月ごろまで楽しめるので魅力です。

また、最近ではパッションフルーツも流行しているそうです。

パッションフルーツの場合は一年での生育が難しいので、初心者には厳しいそうですが、花もキレイで甘酸っぱいフルーツの収穫が期待できるので楽しみですよね。

ゴーヤなどグリーンカーテンを植えるのであればちょうど今が最適期です。

家族そろってグリーンカーテンを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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