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松林秀典

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松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

木のつく漢字・・・その4

建築家のいいカンジ

2013年11月29日

そういえば、「きへん」の漢字を書き始めた第一回の時に取り上げた漢字ですが、読み方を書いてなかったので今日はその解答編です。

改めてあの時にあげた漢字を列挙しますと、松、杉、桧、樫、柱、框、樋、楔です。よろしければもう一度読めますか?のコラムをご覧になってください。

順に読み方は、まつ、すぎ、ひのき、かし(ここまでは木の名前)、はしら、かまち、とい、くさび(ここまでは建築物に関連する名)です。

全部読めた方はなかなかの漢字通ではないでしょうか。

実は、家内に「楔」が読めないと指摘されました。

「楔(くさび)」は建築では物と物が離れないようにするために打ち込む三角形の形状をした堅い木や金属でできたものなのですが、場合によっては楔を利用して物を割るのに使うこともあります。

「きへんに契り」と書くところから見ても物と物をつなぎ合わせるイメージの方があってるようにも思いますが、もとはと言えば楔を用いてピラミッドに使う石を切り出すための道具だったようです。

木でできた楔は水を含ませ膨張する力を利用したとも言われているようです。

同じ楔でも全く逆の利用をするというのは面白いですね。

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