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コラム

先取り教育で受験を有利に!自読考力を鍛えて自主的に勉強

強制的な学習はストレスになり、勉強自体が嫌いになってしまいます。一方、自分から進んでやる勉強は喜びです。知りたいと思ったことを、自分の力で分かったときの達成感と満足感がさらなる探求心を呼び自主的に学ぶようになるのです。

子どもたちが自分で学習を進めていく力

お子さんが小学生ならば、大学受験はずいぶんと先の話に思えることでしょう。大学よりも、まずは目前に迫った中学入試などの対策に追われているかも知れません。ですが、勉強法については早い時期から身につけるに越したことはありません。

ご周知のように、文科省が導入する2020年からの新しい学習指導要領では、大学入試で筆記試験を取り入れ、アクティブラーニングが授業の一環として行われるようになります。これは何を意図しているのでしょうか。

SNSの普及や交通網の発達で世界は狭くなり、少子高齢化の波で外国人労働者も増加する一方です。さらには、機械やAIの発達で既存の職業が成り立たなくなると危惧されています。今までのような、与えられた課題を受け身の姿勢でこなしていくだけの教育しか受けてこなければ、社会で通用しなくなるでしょう。
子どもたちが大人になる頃に必要となる力は、変化します。今の常識がそのまま通用するわけではありません。近い将来、社会で生き抜くために欠かすことのできない力となるのは、他者との対話的なコミュニケーションと自分で学ぶ力です。

正解が決まっている課題ならば、ひたすらやりこめば直近の定期テストなどは乗り切れるでしょう。ですが、将来的に求められるような思考力・判断力・表現力はその場しのぎの勉強では決して身に付きません。深い思考ができるようになるためには、周りに甘えることなく自分の意志や判断でやり抜こうとする自立心が必要です。アクティブラーニングで行われるグループ学習の場でも、まず自分の意見を確立していなければ対話が成り立ちません。
では主体的かつ対話的な深い学びのためには、どのような学習をしていけばよいのでしょうか。答えは一つ。子どもの自立心を高めることです。

押し付けられてしぶしぶ「やらされる」勉強は、子どもにとって決して面白いものではありません。強制的な学習はいつしかストレスになり、勉強自体が嫌いになってしまうこともしばしばです。イヤイヤやっていれば労多くして功少なし。勉強している時間が長い割に結果がついてこないとなれば、ますますやる気もなくなるという悪循環にはまってしまいます。

自分から進んでやる勉強は対照的です。最初に「知りたい」という知的好奇心があり、それに突き動かされるように知るための努力を重ねる。自分が知りたいと思ったことを、自分の力で分かったときの喜びは何にも代えがたいものです。大きな達成感と満足感は、さらなる探求心を呼び覚まします。勉強をさせられるのではなく、知りたいことを知る手段として自分から学び発見するという行為。見た目は似ているかもしれませんが、中身は別物です。

小学生のうちに自分から学ぶ力を身につけられれば、すでに大学合格への道筋はついています。あとは、周りがどう上手くサポートするかだけです。

自立を身につけるためには

本当の意味での勉強とは、自分の意志で「読んで」「書いて」「考える」ことです。その結果として得られた知的快感と達成感を原動力として、周りから強制されることなく自ら進んでいけるものです。自ら学ぶ人は達成感も得やすいため、自己肯定感も日々育まれていきます。社会で生きていくために大切な、主体的に行動する力のある人間になることでしょう。

子を持つ親からしてみれば、こちらが口うるさく勉強しなさいと言わなくても、勝手に机に向かってくれるのなら万々歳ですよね。ですが、この段階まで持っていくのが並大抵のことではありません。

やる気の源となる自立心は、集団を画一的に指導するという今の教育のスタイルではなかなか育つものではありません。また、先生が一方的に教えるというやり方では、自発的な思考力や表現力が伸びるとは期待できそうにありません。

子どもが自立して学ぶように導くには、「自読考」がキーワードとなります。とは言え、押しつけ無しに子どもが自分で知ろうとすることはとてつもなく多岐にわたります。調べる手段も、何を使ったらよいかも最初は分からないでしょう。読みとくにも、言葉をはじめ基本的な物事を知らなければ歯が立ちません。

子どもが自ら読み考える習慣をつけさせるためには、周囲がお膳立てすることが大前提です。そして、重要なことは大人がサポートしていることを極力気付かせないこと。教えるのではなく、見守り寄り添う姿勢に徹します。親であればこそ、つい口出ししたくなります。そこは我慢のしどころ。あくまで、子どもが自分一人の力で調べて分かったという気持ちにさせるのが肝要です。自分で出来たという成功体験があれば、新しいことや未知のことに遭遇すれば臆することなく自ら知ろうとするでしょう。

決まった単元を教える授業とはちがって、子どもの個性と興味関心の向けられる物事を自由に学び考えさせるのは骨が折れることです。気兼ねなく思うままに発言し、考えさせることで子どもは成長します。家庭で全てをフォローすることは並大抵のことではありません。一生役立つ力を育てるためには、専門家の力を借りることも有効です。

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