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石井宏明

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コラム

受験で合格するための戦略のたて方

受験で合格するには、遮二無二勉強しても無駄が多くなるばかりか得られるものもわずかです。最小限の労力で最大限の知識や理解を獲得するためには、戦力が必要です。記憶力・集中力・速読力を高め、成功イメージを持ちましょう。

入試には合格するための戦力を練ることが大切

受験に臨むにあたって、入試までどうやって勉強していくか。受験を成功させるための学習法を決めなければなりません。受験勉強の学習法は星の数ほどあり、有名大学合格者や予備校講師が書いた本も数多く出回っています。それぞれ書かれている内容を読んでみると、どれも一理あるのですが誰にでも当てはまるかどうかは別問題です。

勉強法を唱えている人が元々優秀で、簡単にできると称しているレベルが非常に高いこともあります。基礎編といいながら、対象としているのが偏差値の高い学生向けということもあります。

落ちこぼれからの逆転合格などというジャンルも、興味をひかれますが一般化するのは危ういです。たまたま上手くいった人が本を出していますが、その陰で失敗して挫折している人は何人いることでしょう。物語として楽しむのにとどめておくのが良いでしょう。

「これさえやれば」という魔法のような学習法はありません。暇さえあれば勉強しているような勉強好きの子向けの方法、強い精神力が必要な方法、入試までに時間がかかり過ぎる方法などは現実的ではありません。また、裏技的な学習法探しに時間を費やすのは止めましょう。

受験を成功させるためには、学習法、もっと言えば「合格戦略」が必要です。日本の歴史を振り返ってみても、兵力の少なさを戦略で補い見事な勝利を挙げている戦がいくつもあります。

戦国時代を震撼させた桶狭間の戦いでは、今川義元の2万5000人もの大軍を、織田信長勢はわずか数千人の兵で打ち負かしました。

これまでの戦歴や兵力、陣構えなどからすれば、織田が勝つことなどあり得ません。大方の予想を裏切って大勝できたのは、戦略あればこそです。

受験生も、最小限の労力で最大の結果を生み出すために受験戦略を練りましょう。

記憶力・集中力・速読力など脳力の向上を目指す

最小限のエネルギーで合格を勝ち取るには、脳力を上げることです。脳力とは「記憶力」「集中力」「速読力」を表わします。戦でいえば、各々の戦闘力を高めることで全体の兵力を上げることです。

記憶力は学習で欠かせません。学習した内容を覚えることは、受験に限らず勉強の基本です。短期記憶は放っておけばすぐに忘れてしまいます。何度も繰り返すことで長期記憶へ移行させましょう。学習後すぐに復習し、一定の時間をおいて再度復習を繰り返すようにしてください。

集中力も、学習の成果を上げるための重要な要素です。定期試験ならば瞬発力で何とかその場をしのげても、受験となれば数年にわたる長期戦です。勉強を長期間続けるには集中力が必要です。

ダラダラと机に座っている時間だけ長くても、途中でスマホをいじったり空想の世界に遊んだりしていれば実質の学習時間はその半分にも満たないでしょう。時間が無限になるのならば、時間がいくらかかっても構いません。少しずつでも、勉強をしていればいつかは合格レベルに達するかもしれません。

しかし、受験までにはリミットがあります。集中できないときは、いっそのこと完全な休養日とする方がいいと主張する人もいます。ただし、根を詰めていて、1日だけの休養なら良いのですが、怠け癖だけついてやる気も戻らないままという事態にならないとも限りません。自分が最終的に目指すゴールを思い起こし、効率よく学ぶ習慣を付けてください。

速読の力も、限られた時間を最大限使うために備えておきたい力です。テキストを読むスピードが速くなることで、同じ時間で得られる知識は2倍、3倍に跳ね上がります。記憶の定着も、何度も繰り返し読むことが早道です。

普段の学習以外にも速読は役立ちます。入試問題は英語や国語で長文がつきものです。読むことに時間が取られてしまっては、問題に取り組む時間が少なくなってしまいます。速読の力があれば、問題を解くことに時間を費やせます。時間にゆとりが生まれることで、試験にも集中し実力を余すところなく発揮できます。

生活リズムを確立する

戦力を考える時に切っても切れないのが、生活リズムとの兼ね合いです。睡眠時間の長さや朝型か夜型か。場所は静かな自室が向いているのか、周りにライバルがいる図書館や自習室が良いのか。

人によって持論があり、個人の性格によっても変わってくる部分はあります。雑音に振り回されることなく、自分にあっていると感じた習慣を続けるのが一番です。

ただし、どの場合でも共通するのは常に同じ場所で同じ時間帯に勉強すること。この時間になったら、ここに来たら、勉強するスイッチが入るように体に覚えさせるのです。

そして、守って欲しいのがスマートフォンを使わないこと。友達とのやり取りが気になってしまうかもしれません。しかし、スマートフォンを視界に入る場所に置いていればついついチェックしてしまうはず。集中力はとぎれとぎれになってしまいます。成績アップには机の上にスマートフォンを置かないことです。

成功イメージを明確に描く

受験勉強をスタートさせた頃は、誰しもやる気に満ち溢れています。それが時間が経つにつれて勢いは衰えてしまいます。それはなぜでしょうか。

はじめのうちは、希望の大学に入学した姿を鮮明に思い描けているからです。しかし、模試で成績が悪ければ落ち込みもします。毎日の勉強で手いっぱいなら、夢を浮かべる余裕もなくなってしまいます。

写真を机に貼ったり、休みの時に実際に大学へ行ってみたりする工夫で成功イメージを保ち続けましょう。

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