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簑好子

障がい者の視点でバリアフリー社会を助言するプロ

簑好子(みのよしこ) / ピア・カウンセラー、相談支援専門員

NPO法人 とりぷるはーと

コラム

障がいのある方とそのご家族で、将来のことについて考えてみる

2019年11月19日

テーマ:障がい者

コラムカテゴリ:くらし

将来を考えて

誰もが将来は心配です。
障がいのある人は、余計に考えてしまいます。
親亡き後の生活は、どうなるだろうか。
誰が、どんなふうに助けてくれるのか。
どんな生活が、送れるんだろうか。
自分が希望する将来ってなんだろうか。

直面しないと、考えることも答えを出すことも難しいです。
ご本人以上に、親御さんは心配されていると思います。

大切なもの

誰もが、安心して暮らせることが大切です。
お一人お一人、希望の生活が送れるように何が必要でしょうか。

まずは、どんな生活を送りたいのか、今と将来を考えていきませんか。
外からみて、同じような境遇で経済状況で素敵なところで住み、幸せそうな生活を送っているようにみえても、
今の生活に、十分満足している。
もう少し、こうしたいんだけど。
希望する生活には、程遠い不満一杯。
と全く満足度は違います。

各々ご本人にとって、幸せと思える生活に繋げることが大切です。
それが、福祉です。「福祉」とは「幸福やしあわせ」。人(自分や相手)にとってのしあわせに生きる社会との意味です。
ユニバーサルデザインも福祉の考え方です。誰もが利用しやすいものや空間です。
英語では、「welfare」で「よく生きる」と直訳します。すなわち、自分らしくよりよく生きることが大切です。

しあわせと思えること

福祉は、弱者や障がいのある人だけのものではありませんが、障がいのある人にとっては、自分らしく、よりよく生きるために、しあわせと思える人生を楽しむためにも、福祉社会が必要です。
お互いに助け合え、その人が必要な福祉サービスが利用でき、当たり前に生活できること、その人らしく後悔なく生きていけることが必要です。



人のやさしさとちから

私は、障がいのことや環境の変化のたびに、どうしたら自分らしく生活が送れるかを考えないといけない場面が何度かありました。
その都度、いろいろな方のアイデアやアドバイスや力をお借りし、自分の力も信じ、今日まで生活が送れています。
どの場面に遭遇したとしても、人は生きる力を発揮できると信じます。

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