経験豊富な女性鍼灸師が、不妊治療をはじめ、女性の健康と美容を鍼灸と漢方で応援！（1/3）

年間5000人以上を治療する女性鍼灸師が、女性のあらゆる体の悩みを、鍼灸と漢方で改善

　鍼灸といえば、腰痛や肩こりの治療というイメージを持っていませんか？

「痛みの緩和だけでなく、体のさまざまな不調や体質改善などオールマイティで効くのが鍼灸の特徴。もっと多くの方に活用してほしいです」と語るのは、鍼灸治療院・漢方薬店東洋の森の院長を務める足立美穂さんです。

　年間5000人以上の患者を診る実力派であり、漢方の造詣も深く漢方薬店も運営。不妊治療を筆頭に、生理痛や妊娠・産後ケア、更年期の不定愁訴、顔のたるみやシワの改善など、女性のさまざまな悩みを持つ幅広い年齢層から信頼されています。一般の病院で検査を受けても問題ないと診断された未病の人や、内膜症・生理痛などの薬が体に合わず減らしたい人にもおすすめです。

　しかし、西洋医学を否定してはいません。慢性疾患や手術・病気後の回復なら東洋医学ですが、外科手術や救命救急は西洋医学が向いているからです。統合医療を志す足立さんは、東洋と西洋の強みの良いとこ取りで、より効果の高い治療を目指しています。

「スタッフはすべて女性に加え、個室で施術をするので、女性特有の悩みも相談しやすいですよ。完全予約制なので、お子さん連れも歓迎です。小児鍼もあり、お子さんの夜泣きやアトピーなどの悩みもあわせてご相談ください」

＜次ページへ続く＞

【次ページ】徹底的に基礎体温にこだわり、症状別にアプローチ。鍼灸と漢方で相乗効果も期待できる

次のページへ