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内野直樹

マンション・テナントビル総合管理のプロ

内野直樹(うちのなおき)

株式会社スペースサピエンス

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コラム

空室が続くマンション・アパートの悩み…埋まらない理由は○○にある!

2018年4月7日

賃貸経営者様最大の悩みといえば、空室が埋まらないことでしょう。その理由は一概に断言できませんが、入居希望者が不満に思う何らかの問題点があるからだと思います。
 
「立地や間取りに対して適正な家賃なのか?」
「設備や清潔感、安心感など、物件管理は行き届いているのか?」
 
ご自身で物件の分析をすることは大切ですが、自主管理では限界があることも多く、専門知識を持ったプロに相談してみるのも有益です。
 
建物の清潔感や住民のマナーが成約の鍵
空室の原因は、まず内見が「入っている」と「入っていない」では大きく違います。
 
前者の場合、家賃は適性で仲介業者も営業活動をしていることの表れです。
では、なぜ成約に至らないのか?
意外にも多く聞く理由の1つに「共有スペースにゴミが落ちている」「エントランスが不潔」「放置自転車がある」など物件管理の不行き届きがあったから、という事由があります。
 
特に、ファミリー層をターゲットにしているなら「掃除が行き届いておらず清潔感に欠ける」「住人のマナーが悪そう」などの悪印象は致命的です。住民とこまめにコミュニケーションをとってマナー違反をなくしたり、建物を清潔に保つ取り組みをすることが、空室解消につながることも実は多いです。
 
信頼できる管理会社への委託も空室解消の手
次に、内見が「入っていない」場合は、「仲介会社のPR不足」や「家賃が適性ではない」など、前者より根本的な問題点があると考えられます。

斡旋依頼は概ね下記の3タイプに分けられるのですが、
(1)斡旋のみ(専任or一般)
(2)斡旋と契約管理
(3)斡旋、契約管理~運営管理までワンストップ
 
(1)の斡旋のみ、特に一般依頼で複数の会社を利用されている場合は、親身な対応は期待できず、PR不足の可能性が高いかもしれません。
(2)の場合はお金の流れ全般を委託することで、(1)より強い信頼関係の構築が可能です。にもかかわらず内見が「入っていない」ならば、担当者の怠慢や会社の熱量不足が考えられます。
(3)の場合はなおさらで、空室が埋まらない原因は、委託先会社にあると言っても過言ではありません。
 
マンション経営は空室率が低く、毎月きっちり家賃収入があり、長く入居してもらうことが成功の秘訣です。経費の心配もあるかもしれませんが、長期的なスパンで経営戦略を立て、結果的に長く安心して委託できる管理会社とパートナーシップを築くことも選択肢のひとつとして検討してみてください。

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