まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

マスコミで紹介される

京都新聞市民版「ぬくもり仕事」欄に掲載されました「ルハンドメイドにしか出来ない。 障がい者の服」

ぬくもり仕事

フルハンドメイドにしか出来ない。 障がい者、車椅子使用の方の服作りをお話しさせていただきました。

既製品の服に限らず、一般的なスーツは立った姿勢を基準に創られています。
車いすの人は、座った状態が基準。

ジャケットは裾が車輪に絡まに様に丈を短く。
ズボンは背中が見えないように後ろ丈を長く、足首が出ないように、裾を前下がりに仕上げる。
寝たきりなら、介護する人がする人が着せやすよう、ズボンの両脇にあしくびまでのファスナーを付ける。

100人いたら、100通りの身体の形。
客の注文に合わせてあらゆる服を仕立てる。
「人の身体は左右対称じゃない。その差が大きいか小さいかの違い。だから、障がいのあるなしで区別はしない。」

従って、障がいのあるなしに関わらず料金は同じ。
14万円から。
決して安くはないが、「その人にぴったり合わせているから、着心地が全然違う。身体に合うから服も傷みにくく長持ちする。

と言っても、障がいに合わせた服を創るのは手間が要する。1回で済む仮縫いも2回は必要。思わぬところに縫い目が必要だったり、実際に身体を動かしてみるとサイズが小さかったりと微調整が増えることも。
「既製品ではあう服が見つけられなかったお客さんが、目じりを下げて本当にええ顔をしてくれる。それで十分」

田中輝彦プロのその他のコンテンツ

Share