マイベストプロ京都
田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

コラム

スーツのお仕立券

2019年10月6日 公開 / 2019年10月8日更新

テーマ:フルハンドメイドのオーダースーツ

お仕立券封筒
最近メディアで話題になっている、関西電力幹部が金品授受問題で、福井県高浜町元助役から計3750万円、1着50万円以上相当の高級なスーツ仕立券を、受け取っていたと言われています。
お仕立券

贈答品として使われるスーツのお仕立券

私どもでも、スーツのお仕立券を発行しております。
就職や昇進の時や、最近では少なくなりましたが結婚のときに新婦側が新郎にスーツを「袴地料」 として、贈ることに使われています。
時には、中元や歳暮としても使われ、需要はそこそこあります。
桐箱
現在、一般的に「オーダースーツ」と言われている、パターンオーダーやイージーオーダーは、ゲージ服を着用してサイズを測り、工場縫製による仕立て、1着5~10万円が平均的な価格です。
中には、3着5万円で販売してるパターンオーダーのお店もあります。多分、東南アジアで縫製をしていると思われます。

高級ブランドスーツ

ここでメディアで問題になっている50万円以上相当とは、スーツの価格としては高額ですが、FINTEX、SCABALE、rmenegildoZegne、LngLoroPiana・・・などの「高級ブランド」で、スーパー150’S~220’Sの「極細糸」で編んだ生地を、ベテランの職人が延べ100時間以上掛かって縫製した、本格的な手造りのスーツです。私どもでも扱っております。フィンテックス

先般も、麻生財務相が馴染みのテーラーで30万円以上のスーツを創っていると、話題になったことがあります。
しかし、テレビなどで拝見していると、そのスーツスタイルには感服しています。肩から袖、襟のラインが素晴らしく描かれていて、身体へのフィット感、温かみがあります。艶のある良い生地を使っているのが、画面を通して感じられます。
安倍首相も、同じような良いスーツを着ていますね。惚れ惚れと眺めています。
馴染みのテーラーで、自分のこだわりに応えてくれて、丁寧に縫製してくれたら、日々楽しく過ごせるのではないでしょうか。

スーツの値段差は工場縫製の仕立てか、フルハンドメイドなのか、生地の良し悪しの差です。
50万円相当が儀礼の範囲内か否かは、一概に判断しかねます。

私どもでも1980~1990年ごろバブル全盛期には100円前後のスーツやコートが売れたこともありましたが、最近は30万円を超えることは偶にある程度です。

こだわりのフルオーダー

私どもでは、」仮縫フルハンドメイドに拘っています。
家族経営で店舗を構えてませんので(倉庫兼仕事場)、店舗維持経費が低く抑えられます。職人も若い頃より弊社だけの服を縫ってくれています。

生地も、永年に亘って取引のある問屋商社との信頼関係において、良質の商品を安価で仕入れていますので、リーズナブルなプライスでご提供させていただいております。
仮縫い付き、フルオーダースーツ
150,000円~(本体価格)
※お試しのヴィンテージクロスも扱っております。

あなただけの一着を仕立ててみませんか?

ハンドメイドに拘った、フルオーダーであなただけのオリジナルな一着を創ります。
訪問販売も承っております。
京都ほか関西エリアだけでなく全国一円にお伺いします。
お気軽にご相談ください!

お誂え洋服 たなか
京都府京都市北区上賀茂中ノ坂町15-2
075-721-0880

この記事を書いたプロ

田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(お誂え洋服たなか)

Share
関連するコラム