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田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

コラム

着なくなった大島紬の着物をワンピースにしました。

着物地のジャケットとリメク

2015年9月22日 / 2018年2月11日更新


着物地のオートクチュール


私どもではメンズのハンドメイドの洋服創りは基よりレディスのハンドメイド(オートクチュール)も取り扱っています。

しっかりした感じのスーツなどは私が裁断をしています。
しかし、柔らかい繊細なデザインなどは、熟練の女性スタッフが製図、裁断を行っています。

ある日、女性のお客様から
「今では袖を通さなくなった着物がタンスに眠っている。
愛着のあるものや、高価なものもあるが、それを何とか蘇らせないか?」

早速、妻と女性スタッフと相談しましたところ、
着物の反物の幅は1尺(約35~6センチ)ですので、衿型には制限がありますが、要尺的にはスーツに創ることは可能と言うことです。

ただ、着物からのリメイクとなると、洋服に使えない箇所があり、デザインにも工夫がいります。

しかし、それが返ってオリジナルのデザインシルエットが生まれるのではないかと言う
発展的な構想で着物からのリメイク(オートクチュール)を承ることにしました。

このお客様は京都市山科区の村山様。
ご主人も私どもで永年に亘って、ご注文をいただいているお得意様です。

奥様のお手持ちの着物は大島紬の重めのしっかりした着物でした。

人付き合いもよく、よくお出かけになりますから、どのような場所にも着られるように、
後ろ衿をスタンドにラペルはテーラーにした、シンプルなデザインにしました。

長い間、タンスに眠っていた着物が、オシャレなスーツに蘇ったと大変喜んでいただきました。

その後、絵羽織でブラウスのリフォームも承りました。



私もウールの着物から、カラーレスのジャケットを創りました。

あなただけの一着を仕立ててみませんか?

ハンドメイドに拘った、フルオーダーであなただけのオリジナルな一着を創ります。
訪問販売も承っております。
京都ほか関西エリアだけでなく全国一円にお伺いします。
お気軽にご相談ください!

お誂え洋服 たなか
京都府京都市北区上賀茂中ノ坂町15-2
075-721-0880

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