まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

コラム

この冬のコートの選び方 デザインから

流行りのコートとレトロなコート

2014年11月11日 / 2016年9月4日更新


クールビズに対してウォームビズと言われて久しい。
ウォームビズとは環境省が二酸化酸素の排出を抑える意味で、暖かい服装で冬を過ごそうと提唱していることです。

具体的には下着(インナー)をしっかり着て、アウター(コート)羽織って暖かく街を歩くことです。

ビジネスにお勧めのステンカラーコート


Vゾーンが無いためにどのようなスーツにも合わせることが出来ます。

ステンカラーの呼び名は和製英語で、正式にはバルマカーン(バルカラー)コートと言います。
STAND-FALL COLLARなまってステンカラーになったとか・・・
フランス語のSOUTIENCOLからきているともいわれ、英語名ではバルマカーン・コートです。


第1ボタンを外しても着ることが出来ます。

弊社では第1ボタンを最初から付けていない、Vゾーンを少し開けたバルカラーコートをお勧めしています
胸元が上品に落ち着いて見えます。

袖は動きやすさからラグラン袖が一般的ですが、セットインスリーブも引き締まった感じでオシャレですよ。

一時期、ダスターコートなどは膝上10~20センチのハーフコートが軽快な感じで喜ばれていました。
落ち着いたビジネスコートとしては、膝のお皿の真ん中か、お皿が隠れる程度が好ましいのではないでしょうか。

フォーマル感のある、チェスターコート


Vゾーンが大きいために、中に着るスーツやネクタイとの組み合わせに気を配る必要があります。
袖は、セットイン。
少し上級のお洒落なコートです。
パーティーや結婚式には最適なコートです。

カジュアル感満載のダッフルコート


ウイークエンドとかプライベートな飲み会などのお洒落コート

ダッフルコート、Pコートやダウンジャケットはビジネスシーンで商談に向かう時、上司などに合う時は避けた方がよいでしょう。
時と場合によっては不快感を与えかねません。

ダッフルコートはコンボイコート(CONVOY=護送船団)とも言われ、もともとは、庶民の作業着の防寒用のコートで、その後第2次世界大戦にイギリスの海軍の制服として有名になりました。

訪問先でコートを脱ぐタイミング

建物や敷地に入る前に脱ぐことがマナーです。

外の埃を持ち込まないという意味から、裏返して手に持って訪問するのが基本です。

退出する時も、同じく建物外、又は敷地を出てから着るようにしましょう。

ただ、相手先から着用を勧められたときは素直に着ましょう。
お洒落コートはこちらにも詳しく解説しています。
コートの選び方Part2はこちらをご覧ください

あなただけの一着を仕立ててみませんか?

ハンドメイドに拘った、フルオーダーであなただけのオリジナルな一着を創ります。
訪問販売も承っております。
京都ほか関西エリアだけでなく全国一円にお伺いします。
お気軽にご相談ください!

お誂え洋服 たなか
京都府京都市北区上賀茂中ノ坂町15-2
075-721-0880

この記事を書いたプロ

田中輝彦

田中輝彦(たなかてるひこ)

田中輝彦プロのその他のコンテンツ

Share