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田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

コラム

こだわりのオーダースーツ

こだわりのスーツ創り

2014年6月23日 / 2018年9月22日更新

チャコールグレーのこだわり

今は故人になられた同志社大学のS教授。
教授宅のクローゼットの中には、チャコールグレー以外のスーツを見かけません。

シーズンを問わず、チャコールグレーのスーツを愛用されていました。
無地はもちろん、縞柄やへリンボーンも幅の広い狭いはあるものの、若干の色の濃淡程度でチャコールグレーのスーツに拘っておられました。
デザインはその時々によって変えられていましたが、
シルエットにも拘りをお持ちで、ナチュラルショルダーでウエストは少しテーパーを利かせたスタイルがお好みでした。

新調のご注文いただくためにご自宅へお伺いさせていただいた折に、
奥様から「主人のスーツはいつ見ても、チャコールグレーばかり、代わり映えがしない、偶にほかの色を進めてちょうだい」お言葉をいただきました。
さっそく、色のトーンが同じような紺系統のスーツをお勧めしました。
そのほか、似合いそうな色柄をご覧になっておられましたが、
結局お手に取って選ばれたのは縞柄のチャコールグレーのスーツ地でした。

バックスタイルのこだわり

またN教授の場合も、バックスタイルに拘っておられました。

「教壇に立って、黒板に向かって字を書くスタイルがスマートに見えるように着やすいスーツを創ってくれ。」

腕を上げて、チョークで黒板に字を書いているスタイル。
想像してみてください。
右腕を挙げてチョークを持つ、右腕に吊られて脇が上がる。
背中に嫌なシワがでる。
腕肩にに引きつれシワが出る。
それらを解消してスマートに美しく見えるように・・・

これに似たスタイルがシャルイダンスの燕尾服やダンススーツです。
左腕をほぼ水平に上げ、右腕は相方の女性を支えリードする。
やはり、そのスタイルで動きやすく、バックをきれいに見せなければなりません。

教授のスーツはあくまで後姿もスマートに品よく見えるようにとのお考えに基づいたものですので、当然、前からみても身体にフィットしたものでなければなりません。

拘りにお応えすることがテーラーとしても勤めと考えています。
そのことによって、永くお付き合いさせていただくことができるのです。


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