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田中輝彦

どんな体型にも応じた服創りをする、フルオーダースーツのプロ

田中輝彦(たなかてるひこ)

お誂え洋服たなか

コラム

さわやかに過ごすためのクールビズの対策とマナー

オーダースーツのいい話し

2012年5月2日 / 2014年7月3日更新

クールビズのマナー

今年も昨年同様クールビズ対策が5月1日より始まりました。

ノーネクタイ、ノージャケットで過ごす男性が増えてきました。
ポロシャツやアロハシャツでもオーケーというところもあるようです。

しかし、それが許されるのは自分のオフィスの中だけのことではないでしょうか。

初対面の人や、目上の人、公的シーンでは相手に不快感をも与えかねません。
しかし、余程公的な場合以外は替え上衣(ジャケット)スタイルでよいと思っています。


素材的には軽くて涼しい「シルクサッカー」(260グラム)やサラサラした肌触りの「リネン(麻)」、和の感覚で「本場小千谷ちぢみ」がクールビズに最適なマテリアルです。


クールビズに最適なジャケットをこちらにも紹介しています。

ノーネクタイがよいと言ってポロシャツを着る人が増えていますが、衿元が波打っているのを着ている人を良く見かけます。

やはり、クールビズだからこそ衿元はすっきり見せたいものです。
シャツはボタンダウンが主流、これだとネクタイを締めることも出来るし、ネクタイを外して上のボタンを留めずに着るとおしゃれ感が増します。


胸元の大きく開いたイタリアン。衿羽の先を柄を異なった方向につなぎ合わせた衿型やドエボットーニ(衿台に2~3個のボタンを付ける)そして衿とカフスが白のクレックなどシャツでオシャレをお勧めします。

クールビズの着こなしでは意外と小物が目立ちます。
ベルト、靴、鞄など着る服の合わせることを忘れないようにしてください。

そして、一番大事なことは汗対策です。
高温多湿の日本です。
ハンケチは数枚は用意してください。
下着も途中で着替えるくらいの気持ちで、吸湿性、発汗性の良い物を選んでください。

ステテコのお勧め

私がお勧めはスラックスの中に穿く「ステテコ」です。
スラックスに汗ばんだ足が絡みつくのを防ぎ、サラサラとし手足捌きがすっきりします。
最近ではその売り場面積も増え、品質色柄も多くなっています。

※足の太い人には必需品です。スラックスの股ズレを防ぎます。

クールビズはドレスダウンではありません。
着くずれが許される季節だからきっちりとした清涼感のある服装で周囲とのバランスを意識することが大切だと考えます。

見た目に涼しく、着ていて暑さを感じさせない、周りに清楚さを与えるような中であなただけのクールビズをお楽しみください。

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