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奥村一正(おくむらかずまさ)

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コラム

特許文献の読み方

特許の話題

2018年7月7日

 特許や先行文献調査に興味を持っていても、特許文献は読むのが難しいものです。
まず、特許庁から公開される特許文書は、公開特許公報と特許公報があります。公開特許公報は、出願された特許が1年半を経過した後に公開されるもので、すべてが特許になるものではありません。公開特許公報は、主に技術動向の調査や出願しようとする発明に関して先行技術調査に用います。
 それに対して、特許公報は、審査官が出願された特許を審査した結果、特許査定したものを公開するものです。特許公報は、主に、これから事業を開始しようとしている商品に関して侵害する特許がないかを調べるときに使います。その場合、重要なのは、特許請求の範囲に記載されている内容で、これにより権利範囲が示されています。この特許請求の範囲に記載された内容において、自己の商品が有していない機能や構成が記載されていれば、開発商品を発売しても侵害しません。

いずれにしても特許文献は難解な文章で構成されていますので、内容を把握するには慣れが必要です。侵害調査などの重要な場面では、専門家に相談して判断することが望ましいです。

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