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コラム

遡及請求

遺族

2018年4月21日

前回の投稿から約4か月。しばらくお休みしておりましたが、コラム再開いたします。

遺族年金はいつまでに手続きをしなくてはいけないのか


相談者:「夫が死亡したので、遺族年金の手続きをしたいのですが…。」

私:「ご主人様はいつお亡くなりになられたのですか?」

相談者:「平成18年です。」

私:「え?12年も前ですか?」

何故12年もの間、遺族年金のご相談をされなかったのかわかりませんが、ダメ元でご相談されたようです。

年金の手続きはいつでもできますし、いつまでにしなければならないという決まりはありません。

しかし、年金は5年で時効になりますから、もらえる年金は過去5年分まで!という決まりがあります。

つまり、この方の遺族年金のお手続きはできても、平成18年からもらえたはずの遺族年金は、平成25年からの年金しかもらえないのです。

もっと早くお手続きをされておられれば。。。

遺族年金に限らず、老齢年金、障害年金、全てそうなのです。
(一時金は2年で時効になります)

年金請求はお早めに。。。


働いているから年金請求しないは正しい?


60歳以上の方で、今働いてるから請求しないんです!という話を聞きますが、結論から言いますと、やめてください。

一人一人年金記録は違いますし、配偶者の有無や受給状況、ご本人の年金支給額によっては、すぐに手続きされなくても問題ない方もおられます。

ところが、人によっては、請求しないでいると、配偶者の年金にプラスされてる「加給年金の過払い」が知らず知らずのうちに発生してしまっている方がおられ、日本年金機構から、「返納してください」と言われることがあります。

また、65歳直前で手続きをすると、年金の支給額によっては支給開始年齢まで遡って、所得税・住民税・国民健康保険料など、遡って計算し直されますので、後から追加で徴収されることがあります。

でも、支給開始年齢に到達したときに、ちゃんと手続きをしておけば、こんなことは起こりませんよ。

年金請求はすみやかに…。

☆★☆___________________________________________________________________☆★☆
あらゆる年金のご相談は 社会保険労務士 オフィスあず まで

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