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設計事例紹介:旧街道筋に建つ超省エネの高断熱住宅 vol.2

設計事例紹介

2017年9月27日

大阪市 N邸 温度測定


前回のコラムに登場しました大阪市のN邸ですが
7月15日から8月15日の1ヶ月間、温度測定をしましたので
その結果をご紹介したいと思います。

温度測定といっても、私たちが温度を測りに行くわけでも、お客様が温度計を確認するわけでもありません。
あらかじめ決めておいた場所に「温度データロガー」と呼ばれる機械を設置するだけです。
機械が自動的に計測・保存をするため、私たちは計測後の機械をパソコンと繋ぐだけでデータを取得する事ができます。

弊社では設計した住宅の夏と冬の最低2回は温度測定を行い
その結果を基に、お客様へ高断熱住宅の暮らし方の提案をしています。


さて、本題の温度測定の結果ですが
分かりやすくグラフにしたものが下の画像になります。



一番上の水色の線が屋外温度になります。
約26℃から36℃の間で推移しています。

その下で固まって動いている6本の線が屋内温度になります。
こちらは約24℃から28℃の間で推移しています。
各部屋ごとに見てみると、約3℃差の中で推移しています。

屋外温度の影響は多少ありますが、温度が安定していることが分かります。

高断熱住宅は、そうではない住宅に比べて温度差を少なくする事ができます。
温度差は快適性とも密接に関係しており、快適な住まいとするための重要な要素です。
これから住宅を建てられる方やリフォームをご検討の方は
デザインと同様に温熱環境(温度差)についても考えてみてください。


弊社では、デザインだけではない、機能性だけではない
そんな住宅設計をしています。

ホームページには、他の高断熱住宅の事例も載せています。
是非、アクセスしてみてください。
http://www.miyai-ap.com/

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