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間宮拓也

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コラム

店舗デザインとLEDサイン(看板)の活用でお客様を誘導する。

デザイン・設計・施工

2016年10月21日

店舗デザインは、そのお店に訪れる事で得られる、非日常の世界を体現する事にあると思います。

実際には、お店側での雑誌掲載やDM等の営業努力も重要な要素ですが、ファサードデザイン(外観のデザイン)から受ける印象というものは非常に重要となります。

店舗が1階のテナントまたは、ロードサイドの独立店舗であれば、表現方法はさまざまです。ビルオーナーの許可が取り付けられるようであれば、なるべく外壁や屋外サイン(看板)に予算を振り分けてあげる事も重要です。

どうしても、内装にばかり気を取られてしまい、外装やサインは残りの予算でという話になる場合が多いように思いますが、店内にお客様を誘導しようと思うのであれば、ファサードから店内へ入りたいという思いに訴求する必要があります。

ガラス張りで店内の様子が見て取れる場合には、逆に、ファサードをシンプルなモノトーンのデザインにすることで、さらに店内へと意識を向けてもらう事が可能です。

あえて、お店の中の様子を見せない様なデザインの場合であれば、ファサードのデザインに力を入れることでお店のコンセプトを表現してみるのも1つのアイデアではないかと思います。

次に、2階の店舗の場合ですが、この場合はサインを活用する事である程度、アドバンテージを解消する事が可能です。京都市内ですと屋外広告に対する規制がキビいしいので、屋外に設置するサインとなると要調整が必要ですが、2階部分の、メインストリートに面する面にはおそらく窓がいくつかあると思います。

その窓を活用して、店内にLEDのチャンネル文字や、電球の露出した箱文字等を設置する事で、視認性を高め店舗へ誘導する事が可能となります。

設計段階で、サイン工事に予算を事前に割いておくことは非常に重要です。あとから設置する事も可能な為後回しになってしまうと、結局なにもされないまま終わってしまいます。

以外に思われるかもしれませんが、多店舗展開しているお店の多くは、自社のブランドロゴや店名ロゴのサインに意外と力を入れています。

カルプ文字等のサインがコストも安く施工も簡単なため、採用されがちに感じますが、現在のLEDサインは、急速に進化しており、面発光タイプや、バックライト文字、LED樹脂文字等バリエーションはさまざまなものがありますので、ぜひ出店の際には、ブランド力の強化の為にも、すてきなLEDサインを取り付けていただきたいと思います。

また、LEDサインは、業態を問わず採用可能ですので、和食店やワインバーなどの隠れ家的お店にもマッチします。コスト的にも国内生産品は高価になりますが、国内設計の台湾自社工場製作などでコストを削減している会社等であれば、国内市場の半額以下で製作可能となります。

事例としては、国内メーカー見積で45万円商品が、台湾自社工場製作の場合18万円で出来た(航空運賃込)という事がおこります。やはり人件費が大きく影響しているのだなと感じます。また、国内企業の台湾自社工場なので品質的にも全く問題ありませんでした。( 予算に余裕のある方は、国内生産品をお勧めします。)

このように、ファサードのデザインや、ロゴサインにこだわることで、意図的に来てほしいお客様を誘導するという事が可能になります。また、集客に大きく貢献してくれる重要な要素ですの、ご活用くださいませ。

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