井上博文のお客様の声一覧
T.R様
時期:2023年03月回数:はじめて
私が京都コムニタスと出会ったのは、2020年6月のコロナ真っ只中でした。友人のうつ病をきっかけに、心の複雑さを知り臨床心理士になることを決意した時でした。大学は法学部出身だったので心理学は0からのスタートです。当時は企業に勤めていたので、まずは独学で勉強を始めてみることにしました。本屋さんに売っている大学院受験対策本を買い漁り勉強を始めてみるも、巷で溢れている心理学の面白い部分はほんの僅かで、「概念が複雑すぎて理解できない」「心理学なのになぜ統計?」「範囲が広すぎてどこまで勉強したらいいのかわからない」「研究計画書?!なんじゃそれ」と挫折してしまい、1年以上勉強から逃げた後の2022年12月に仕事を辞め、コムニタスに入塾し、受験勉強に本気で取り組む決意をしました。入塾の決め手は、•入塾前の面談の段階から、井上塾長が忖度なしにお話しして下さり、塾長と塾のスタイルに惚れた(莫大な量のコアな情報を出し惜しみなく本音ベースで話してくださる姿勢に、この塾なら間違いないと確信)•それぞれの性格や志望校に合わせた寄り添いでサポートしていただけるこの2点でした。他の塾の面談も受けましたが、コムニタス以上に親身に寄り添ってくれた塾はなかったです。受験を終えた今、コムニタスを選んだ自分を誇れるぐらい、塾が大好きで、コムニタスだったから合格できたと心の底から思います。入塾したのが3月で、予定では1年間勉強して次年度の受験を考えていましたが、塾長が「今年の受験でいける」と仰って下さり、自分には無理だと思っていましたが、無事に8ヶ月(中期試験)で合格を掴むことができました。また研究計画書は、面談を重ねる中で井上塾長が、自分では意識していなかったけど生きづらさの原因となっていた幼少期からの思考癖に気づいてくださりそれをテーマに作成しました。塾長との出会いがなければ生まれなかった世界でたった一つの自分だけの研究計画書は特別で宝物で、受験期間中何度も自分の研究計画書に救われました。誰よりも大学院受験のしんどさを知っていて、経験しているのが塾長なので、塾長筆頭に院試経験者のスタッフの皆様全員がどんな時も同じ目線で考えてくれ、受験の不安を取り除き、正しい思考を導いてくださったから不安に負けることなく受験を乗り越えることができました。コムニタスの1番の魅力は、先生•スタッフの方々が生徒の魅力や強み、可能性を見つけて個人を尊重して指導してくださるところだと思います。そして、最後まで”自分のまま”で勝負させてくださったことが「このままの私でいいんだ」という思考になり、受験だけでなくプライベートにおいても自分に自信を持てるようになりました。過去の受験の局面でいくつかの塾に通った経験がありますが、無条件にありのままの自分を受け入れてくれた塾は、コムニタスが初めてでした。先生方とスタッフの皆様の”何が何でも合格させる”という本気の姿勢に私も火がつき、最後は塾の皆様に”合格”という形で恩返しをしたい!!という一心で勉強していました。あと、この受験を振り返る上で忘れてはならないのは仲間(塾生)との出会いです。年齢の枠を越えて同じ目標に向かって学生も社会人もみんな一緒になって支え合って、思いっきり不安をぶちまけあったあの日々は今となっては最高の思い出です。試験前にメッセージやキットカットを渡しあったり合格をみんなで喜んだり、落ち込んでいたら慰め寄り添ってくれた仲間の存在は本当に大きかったです。また、自習室でのコムニタスの卒業生の先輩との出会いも私の受験に大きな影響を与えてくれました。この大学院受験において大切だったことは①正しい努力②孤独にならないことこの2つに尽きると思います。特に社会人の方は周りに同じ境遇の方がいなくて悩みや不安を話せない状況から孤独を感じやすいのではないかと思います。私がそうでした。孤独からはネガティブな感情しか生まれず合格から遠のいていく感じがするので、コムニタスと繋がって沢山会話をしてください。先生も仲間も誰も1人にしないし、させないです。コムニタスは安全基地ですよ!「自分にはどうせ無理」「またあの時みたいに落ちるかもしれない」「自分はそういう星の元に生まれたから仕方ない」という間違った思考に何度も苦しみましたが、コムニタスがそうじゃないよと証明してくれました。29歳で流した人生初めての嬉し涙は、一生忘れません。お忙しい中、合格を信じて合格発表を見てくださっていた塾長、本当にありがとうございます。
サービス内容:臨床心理士指定大学院に合格すること、英語、心理学、研究計画、志望理由を完成させること
2024年7月24日投稿
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T.R様
女性/20代/会社員時期:2023年03月回数:はじめて
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 人間発達教育専攻 臨床心理学コース 合格Tさん
私が京都コムニタスと出会ったのは、2020年6月のコロナ真っ只中でした。
友人のうつ病をきっかけに、心の複雑さを知り臨床心理士になることを決意した時でした。
大学は法学部出身だったので心理学は0からのスタートです。
当時は企業に勤めていたので、まずは独学で勉強を始めてみることにしました。
本屋さんに売っている大学院受験対策本を買い漁り勉強を始めてみるも、巷で溢れている心理学の面白い部分はほんの僅かで、
「概念が複雑すぎて理解できない」
「心理学なのになぜ統計?」
「範囲が広すぎてどこまで勉強したらいいのかわからない」
「研究計画書?!なんじゃそれ」
と挫折してしまい、1年以上勉強から逃げた後の2022年12月に仕事を辞め、コムニタスに入塾し、受験勉強に本気で取り組む決意をしました。
入塾の決め手は、
•入塾前の面談の段階から、井上塾長が忖度なしにお話しして下さり、塾長と塾のスタイルに惚れた(莫大な量のコアな情報を出し惜しみなく本音ベースで話してくださる姿勢に、この塾なら間違いないと確信)
•それぞれの性格や志望校に合わせた寄り添いでサポートしていただける
この2点でした。
他の塾の面談も受けましたが、コムニタス以上に親身に寄り添ってくれた塾はなかったです。
受験を終えた今、コムニタスを選んだ自分を誇れるぐらい、塾が大好きで、コムニタスだったから合格できたと心の底から思います。
入塾したのが3月で、予定では1年間勉強して次年度の受験を考えていましたが、塾長が「今年の受験でいける」と仰って下さり、自分には無理だと思っていましたが、無事に8ヶ月(中期試験)で合格を掴むことができました。
また研究計画書は、面談を重ねる中で井上塾長が、自分では意識していなかったけど生きづらさの原因となっていた幼少期からの思考癖に気づいてくださりそれをテーマに作成しました。
塾長との出会いがなければ生まれなかった世界でたった一つの自分だけの研究計画書は特別で宝物で、受験期間中何度も自分の研究計画書に救われました。
誰よりも大学院受験のしんどさを知っていて、経験しているのが塾長なので、塾長筆頭に院試経験者のスタッフの皆様全員がどんな時も同じ目線で考えてくれ、
受験の不安を取り除き、正しい思考を導いてくださったから不安に負けることなく受験を乗り越えることができました。
コムニタスの1番の魅力は、先生•スタッフの方々が生徒の魅力や強み、可能性を見つけて個人を尊重して指導してくださるところだと思います。
そして、最後まで”自分のまま”で勝負させてくださったことが「このままの私でいいんだ」という思考になり、受験だけでなくプライベートにおいても自分に自信を持てるようになりました。
過去の受験の局面でいくつかの塾に通った経験がありますが、無条件にありのままの自分を受け入れてくれた塾は、コムニタスが初めてでした。
先生方とスタッフの皆様の”何が何でも合格させる”という本気の姿勢に私も火がつき、最後は塾の皆様に”合格”という形で恩返しをしたい!!という一心で勉強していました。
あと、この受験を振り返る上で忘れてはならないのは仲間(塾生)との出会いです。
年齢の枠を越えて同じ目標に向かって学生も社会人もみんな一緒になって支え合って、思いっきり不安をぶちまけあったあの日々は今となっては最高の思い出です。
試験前にメッセージやキットカットを渡しあったり合格をみんなで喜んだり、落ち込んでいたら慰め寄り添ってくれた仲間の存在は本当に大きかったです。
また、自習室でのコムニタスの卒業生の先輩との出会いも私の受験に大きな影響を与えてくれました。
この大学院受験において大切だったことは
①正しい努力
②孤独にならないこと
この2つに尽きると思います。
特に社会人の方は周りに同じ境遇の方がいなくて悩みや不安を話せない状況から孤独を感じやすいのではないかと思います。
私がそうでした。
孤独からはネガティブな感情しか生まれず合格から遠のいていく感じがするので、コムニタスと繋がって沢山会話をしてください。
先生も仲間も誰も1人にしないし、させないです。コムニタスは安全基地ですよ!
「自分にはどうせ無理」「またあの時みたいに落ちるかもしれない」「自分はそういう星の元に生まれたから仕方ない」という間違った思考に何度も苦しみましたが、コムニタスがそうじゃないよと証明してくれました。
29歳で流した人生初めての嬉し涙は、一生忘れません。
お忙しい中、合格を信じて合格発表を見てくださっていた塾長、本当にありがとうございます。
サービス内容:臨床心理士指定大学院に合格すること、英語、心理学、研究計画、志望理由を完成させること
2024年7月24日投稿
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