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井上博文

大学院・大学編入受験のプロ

井上博文(いのうえひろふみ) / 塾講師

京都コムニタス

コラム

今年は臨床心理士指定大学院の難易度が高くなっています

2021年10月13日

テーマ:臨床心理士指定大学院の選び方

コラムカテゴリ:スクール・習い事

今年の前期の大学院入試がおおむね終わりました。今年は臨床心理士指定大学院が難しくなったという印象を持ちました。特にいくつかの学校で、受験生の集中が見られました。理由はやはり公認心理師の影響です。今年は2018年から始まった新カリキュラム適用学年の初めての大学院受験の年度です。来年4月からAルートでの大学院教育が初めて始まります。この学年は学部で指定の単位をとって80時間の実習に出た人々で、私たちがインタビューしてきた50ほどの大学によれば、だいたい実習までの単位を取るのは20人から30人程度です。一方、大学院の定員は、平均10人を切ります。つまり、現状システムだと、単位をとっても、必ず大学院に入ることができない人が半分程度出てしまうことになることが判明しました。この20名程度の学部生の方々は、ある意味、大学院受験を前提に教育を受けていますので、何としても今年進路を決めたいという人が増えたということです。そこに加えて、公認心理師はいったん置いて、臨床心理士の資格のみで現場に出たいという社会人も増えてきました。ここまで4年間、様子を見ていた人たちが動き出したとも言えます。

この傾向はこれからスタンダードになりますので、臨床心理士指定大学院は以前よりも難しくなることが予想されます。今年進路を決めたいという方は、是非こちら までお問い合わせください。

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