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コラム

公認心理師か臨床心理士かどちらがいいのですか?

2019年5月11日

テーマ:公認心理師

これまでも何度かこのテーマでコラムを書いてきました。
基本的な考え方はこちらを参照ください。
初めての公認心理師試験が終わり、公認心理師の登録者が出て、正確な数はわかりませんが、かなりの公認心理師を名乗る人が出ています。当塾にも主任をはじめ、講師陣は公認心理師を名乗っています。そのため結論は、「両方取れるなら、それがベスト」です。可能な限り両方を目指しましょう。注目すべきは、これからの臨床心理士の動向です。前回も述べましたが、京都教育大学が臨床心理士指定大学院ではなくなるようです。このように臨床心理士養成をやめる学校も出ていることから、大学の考え方も必ずしも臨床心理士を重視しているとは限っていないということになります。しかし、公認心理師ができた現段階において、いまだに臨床心理士が積み上げてきた歴史は色あせるものではありません。意味がなくなると考えるのは早計だとみています。とは言え、棲み分けができるのかと言われると、これはこれで疑問があります。仕事の領域は重ならざるを得ないでしょう。そうなるとやはり二つの資格を持つのが良いという結論になります。
また、公認心理師の単位には、学部も大学院も卒論、修論はありません。研究法は学んでも、それを発揮する場は、臨床心理士の側だけにあります。しかし、心理職の就職面接では、どんな研究をしたかは当然のように問われますし、また、当塾でも研究員として、職を得ている人もいます。
繰り返しになりますが、総合的にみて、しばらくは両方の資格を取得することを考えることが最善と言えます。


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