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コラム

次年度公認心理師試験の勉強方法について

公認心理師

2018年11月3日

11月末の公認心理師試験の合格発表まで一ヶ月を切りました。初めての合格発表ですから、受験した方々はもちろん、私たちのように受験を手がけた側も大いに緊張感があります。合格ラインについては、あまりにもたくさんの言説がありますが、私も手の届く範囲で情報を探しましたが、「予測」を上回る情報はありませんでした。大学の先生とて受験者ですから、そんなに簡単に情報が出回ることはないと見るのが妥当です。ここは無理せず、一ヶ月しっかり待つしかないようです。ただ、北海道の試験がありますので、私たちは大いに注目しています。
もちろん、9月9日のテストも大いに参考にすべきですが、北海道の試験はそれに比べて受験者は少ないでしょうが、問題のグレードが同じでしょうから、2回テストが行われたことと同じになります。これは私たちにとってはとても大きなことです。問題の分析には時間がかかると思いますが、次年度の講座や模試にはその情報を加味したものが「良い」教材に第一条件になるでしょう。また、今年は、公認心理師試験対策本がたくさん出ました。これらを精査することも大切です。善し悪しを言える立場にはありませんが、それぞれ特徴があります。全科目対応させ、少しずつ出版されているものもあれば、「必携」とされる非常にコンパクトに全体像を描いたものもあります。法律に特化したものもあります。どれが良いのかは一概には言えません。全科目対応のものは、量が多いですから、すべて購入すると、本棚は立派になりますが、全部消化して、覚えることは大変ですし、問題解答力がつくかどうかは、その人次第になりますから、インプット中心になります。今回の問題に基づいて、私が考えるところとしては、ブループリントも含めて、例えば「虐待」「不登校」などの単発情報の理解だけで解ける問題よりも、事例問題に力を入れるという宣言があったように、例えば「不登校になった要因に虐待が疑われる」といった具合に、複合的に複数の情報を合わせた問題に対する対策が必要になりますが、その基準はやはり、2回のテストに基づくのが良いと思われます。過去問分析といえばそうですが、問題にこだわるのではなく、「出し方」に注意を向けるのが妥当だと考えられます。





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