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コラム

公認心理師のインフォームドコンセント①

公認心理師

2018年8月10日

公認心理師試験において、インフォームドコンセントはかなり重要であることを、当塾の講座において各講師陣はよく言っています。
ブループリントによれば、大項目1 公認心理師 としての職責 の自覚、中項目4情報の適切な取り扱い、その小項目の中にインフォームドコンセントが入っています。
インフォームドコンセントとはinformed consentで、情報を与えられた上で合意することという語義と見て良いでしょう。
1947年、ニュンベルグ綱領:研究目的の医療行為(臨床試験及び臨床研究)を行うにあたって厳守すべき基本原則
1964年にヘルシンキ宣言において、臨床試験、治験についてインフォームドコンセントの必要性が勧告され、世界医師会第18回総会で採択されました。日本では、1997年に医療法改正によって、医療法第1条の4第2項で「医療の担い手は、医療を提供するに当たり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならない」とする努力義務が明文化されました。
インフォームドコンセントは、要支援者の接近権(知る権利)の保障、自己決定権(決める権利)の保障、支援者の還元義務(伝える義務)の遂行、以上からなります。インフォームドコンセントは、インテーク面接において行うこと、同意書にサインをしてもらうなど、記録として残しておくことが重要です。

次回はもう少し詳しい内容に触れます。




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