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コラム

公認心理師試験に向けた勉強方法④

公認心理師

2018年5月13日

今回は、「連携」「チーム」がキーワードです。
現任者講習でもかなり強く強調されていたのが、このキーワードです。チーム医療が行われるようになって随分時間がたっていますが、これは患者のためでもありますが、医療従事者のためでもあります。特に「生物-心理-社会モデル」は重要ワードです。また最近は、教育分野でも「チーム学校」といい、他職種連携の必要性が言われます。以前は、学校というのは、教師以外は立ち入るべからず、といった雰囲気がとても強かったと思いますが、今は、学校が抱える問題は複雑化しています。教員だけで対応しきれなくなっていると言え、他職種との連携は必須になっています。
また地域の連携も重要です。よくあるのが、DVや虐待での事例で、児童相談所はすでに、医師や弁護士や心理職が関わっていますが、職種だけではなく、例えば、警察や保健所など様々な機関が関わることを地域連携と言います。
このようなチームや連携での公認心理師の役割を学んでおくことが重要です。最低、チームに溶け込める人でないといけないというのは言うまでもありません。集団行動が苦手とか言う人はちょっと困ります。またチームは情報の共有は生命線ですので、コミュニケーション能力が低い人もむきません。また基本的には心理職ですから、心理面接やテストができるということは前提にあると思います。とはいえ、自分の責任範疇と限界を知っておくことも求められます。だからこそ、心理療法を用いる際には、エビデンスのあるものを使うことになります。また、現任者講習でも強調されていましたが、心理的アセスメントが重要で、要支援者だけではなく、自分、所属する機関についてもアセスメントすることが必要だとのことです。
「連携」「チーム」について詳しく調べて、基本的なことを押さえておきましょう。



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