まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
井上博文

大学院・大学編入受験のプロ

井上博文(いのうえひろふみ)

京都コムニタス

お電話での
お問い合わせ
075-662-5033

コラム

公認心理師試験対策 模擬試験ー公認心理師法第1章

公認心理師

2018年4月22日

公認心理師試験において、公認心理師法はブループリントによれば、① 公認心理師としての職責の自覚② 問題解決能力と生涯学習 ③ 多職種連携・地域連携とあり、①から③で9%となっています。15問前後でしょうか。ここでは公認心理師法第1章を少しくだいて述べてみます。

原文
第一章 総則
(目的)
第一条 この法律は、公認心理師の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする。

→ポイントは「国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする」という箇所でしょう。細かく言えば、心の健康と保持増進でしょう。

(定義)
第二条 この法律において「公認心理師」とは、第二十八条の登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいう。

→ポイントは「登録制」であること、名称独占であること(業務独占ではない)です。名称については、「第四十四条 (名称の使用制限)公認心理師でない者は、公認心理師という名称を使用してはならない」とあります。
→「保健医療、福祉、教育その他の分野において」のその他とは、教育カリキュラムには「司法・犯罪」「産業・労働」がありますので、これにて5分野となります。
業務には関しては、以下の条文になります。

 一 心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
 二 心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
 三 心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
 四 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと。

→これらもカリキュラムにそえば、「心理的アセスメントに関する理論と実践」「心理支援に関する理論と実践」「家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践」「心の健康教育に関する理論と実践」とありますので、これにて4業務となります。

以上の5分野4業務はしっかり覚えておきましょう。

次に「欠格事由」として、「第三条 次の各号のいずれかに該当する者は、公認心理師となることができない」とあります。

 一 成年被後見人又は被保佐人
 二 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過しない者
 三 この法律の規定その他保健医療、福祉又は教育に関する法律の規定であって政令で定めるものにより、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過しない者
 四 第三十二条第一項第二号又は第二項の規定により登録を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者

以上の、細かい数字はいつ出題されてもおかしくないので、とくに「二年を経過しない」は気になるところですね。


****************************

公式ホームページ
大学院・大学編入受験専門塾 京都コムニタス
入塾説明会情報

公認心理師国家資格対策講座
公認心理師 全国模擬試験
ご質問・お問い合わせはこちら

自分磨きのための仏教
龍谷ミュージアム

REBT(論理療法)を学びたい方はこちら
日本人生哲学感情心理学会の理事長を務める心理学者
日本人生哲学感情心理学会

この記事を書いたプロ

井上博文

井上博文(いのうえひろふみ)

井上博文プロのその他のコンテンツ

Share

井上博文のソーシャルメディア

google-plus
Google+