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コラム

公認心理師国家試験対策について個人的に思うこと

公認心理師

2018年3月2日

明日、東京にて公認心理師フェアを行います。まず最初に菅沼憲治先生より講演をいただきます。菅沼先生には、2016年にも公認心理師関係の講演をいただいています。菅沼先生の講演はかなり有意義かと思いますので、是非ご参加ください。まだ少し枠があるそうです。

明日、私が話すことは、公認心理師に関する情報についてですが、少し雑感的に先取りして言えば、現任者講習に出た印象から話すことが増えると思います。
現任者講習を受けて、強く印象に残ったのは、「国家資格」であることの強調です。ある意味、「臨床心理士とは違うのよ!」と強調されているようでした。国家資格であるということは、どういうことかと言えば、「法律とエビデンス」が重要であるということになると思います。まずエビデンスのある心理療法しか使ってはいけないということが強調されていましたので、例えば、認知行動療法は必須になるという意味だと受け取れました。REBTもエビデンスの出ている認知行動療法と言えますし、46名の試験委員の中に澤宮容子先生の専門分野にREBTが出ていましたので、こうれから非常に重要になってくると思います。また、様々な分野の法律について現任者講習では述べられていました。例えば、保険に関する法律、労働に関する法律の知識は、今の臨床心理士にはなじみのある人はあまりいないのではないかと思います。だから、「関係行政論」という漠然とした科目は薄く広く出るのではないかと予測されます。 そのため、公認心理師は法律にある程度詳しくないといけないということが言えます。
もう一つ、どこの現任者講習に出た人でも共通して言うのは、「連携」「チーム」「協働」、この言葉は繰り返し言われたということです。すなわち、公認心理師は他職種連携能力が必要だということです。つなぎ屋でもあります。いろいろな職種のことを知った上でチームとして機能するようにハブのような役割を担えというように聞こえました。立命館大学の対人援助学のようなイメージです。

以上のような話にさらに肉付けしたものを明日の話としたいと思っています。


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