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コラム

公認心理師の資格取得方法(続々)

公認心理師

2017年12月28日

G
経過措置:附則第2条第2項:実務経験5年→講習の受講
以前、これはDコースの次に重要なコースです。次の国試では、このGコースからかなりの人が受験することが見込まれます。講習というのは、すでに現任者講習という名前で募集もされており、かなり多くの人が受講するようです。
この講習を受けたからといって、国試が受けられるとは決まっていないようですが、受けなければ受験ができないという悩ましい企画です。ただ、心理系以外のフィールドで活躍してきた人は、是非、現任者講習は受けてみることは重要だと思います。

このような内容を記しました。
今回はこのGについて述べます。大雑把に言えば、Dに当てはまらなければ、少なくとも来年9月の国試はGで受験することを狙うことになる人が最も多いと思います。Gでまず大騒ぎになったのは、「実務経験5年」の項目ではなく、「講習会の受講」でした。事前の情報がほとんどないまま、「現任者講習」の受講者募集が始まり、ちょっとしたパニックでした。だから「受験できるかどうかわからないけれど、まず7万円払って現任者講習を受ける」という現象が起こりました。Gルートの実務経験は一定の機関で5年以上勤務することが求められます。5年の考え方はこちらもご参照ください。この5年間公認心理師法で定められる3つの業務を行なっていることが求められます。
一 心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
二 心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
三 心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
以上の3つです。Gの「実務経験」とはどうもこの3つの業務を指すようで、これを証明することが求められると考えられます。特に正職員である必要はありません。このあたりの解釈が難しいところですが、かなり拡大して解釈することは可能です。特に指定された施設もありませんし、年齢制限も学歴制限もありません。場合によってはかなり若い公認心理師が誕生するかもしれません。ここから5年の間にチャンスができる人も増えるかもしれません。関心のある人は、チェックしておくのが良いでしょう。



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