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コラム

これから公認心理師の資格を取る方法ー大学生編

公認心理師

2017年10月13日

これから公認心理師になりたいと考えた場合、どのようなルートがあるでしょうか?
この問題は、来年くらいまでは流動的ですので、今年と来年は、自分がどのカテゴリーに入るのかをよく考える必要があります。今回は「現任者」とされる方々、今年の4月までに臨床心理士指定大学院に入学している方々は対象外とします。対象は今の大学生の方々で、公認心理師の資格に関心のある方々とします。

公認心理師を目指すことを前提とした場合、現在、大学生の方々は大きく2つのカテゴリーに分けられます。それは、心理学を専攻している方々と他の専攻の方々です。前者も後者も共通するのは、今4回生の方々は、指定された単位が取得できているかどうかをチェックする必要があります。おそらくほとんどの人が取れているものと、取れていないものと、科目名が微妙という3種に分類できると思います。
ここからは各大学ごとの対応になりますが、「読み替え」という制度があります。例えば仮に「ビハーラカウンセリング」という 科目名の単位を取っていたとします。それは福祉系のこの科目に読み替えようとするわけですが、これはそれぞれの大学の裁量です。事務方と先生方とよく相談をしましょう。今年に限って言えば、心理学を専攻していると、ほぼ読み替えはできているため、公認心理師受験資格の権利を持って、学部を卒業することができる確率は高くなっている状況のようです。多くの大学は、学生のために「読み替え」を丁寧にしてくれているようです。一方で心理学専攻でない方は、これも大学の性質によるようですが、単位を取りきれていないこともあり、読み替えが届かないということもあります。この場合、残念ながら、卒業を見送って、単位取得を来年度に持ち越すことが最短距離になりそうです。この傾向は今の3回生の方にも継続されると考えられます。特に心理学を専攻していない方は、指定された科目を意識して、今年の読み替えについても先生や事務方とよく相談して、次年度の科目を選ぶ必要があります。おそらく今年の読み替え実績が前例となりますので、一覧表のようなものがあると便利です。ただ、今年の場合は、法律の施行が、9月15日だったということもあり、後期の授業開始の直前でした。そのため、どうしても見切発車のようになり、細部まで決まっていないこともあります。例えば、読み替えた科目が本来1年で取るもので「〇〇A」と「〇〇B」の二つあった場合、今回は「〇〇B」だけで認めてもらったとします。しかし、次年度はやはり「〇〇A」と「〇〇B」の両方を通年で取らないといけないということもあると考えられます。現在3回生の方はそのあたりをよく精査して次年度の科目を決める必要があります。また次年度の1回生になる方は、新カリキュラムが適用されることになると思います。新カリキュラムがどのような形になるかも学校によって異なる可能性が高いと言えます。新カリキュラムは来年の1回生から適用と考える学校もあれば、その方々が3回生になってから新カリキュラムが適用されると考える学校もあります。1回生から適用と考える学校の場合は、すぐにでも単位が取れるというカリキュラムになっています。3回生からの場合は、1回生の段階では何らかの制限が設けられていることが多いと考えられます。



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