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コラム

面接で志望理由を聞かれたら、どこまで言えばいいですか?

志望理由書の書き方

2017年8月30日

志望理由書の書き方は、私たちの腕の見せ所なのですが、書類に書くのと、いざ面接で口で言うのとでは、少し意味が変わってきます。書類は、多くて1500字程度、少なくて300字未満くらいのところもあります。いずれにしても簡単ではありませんが、書類は、何度も考えることはできますので、そのうちにこなれたものができてきます。しかし、面接で志望理由を言わねばならない時、いくつか注意しておかねばならないことがあります。まず、書類で志望理由を出している場合、全く同じことを暗記して言うのはおすすめできません。まず、面接で話す持ち時間は、たいてい1分くらいです。文字数にすれば400字から500字の間くらいです。かりに600字で志望理由を提出した場合、そのまま暗記して言っても、タイムオーバーになりかねませんし、相手方から「それは書いてありますね」と言われてしまうこともあります。これが1000字程度の志望理由書を出しているなら、なおさら難しくなります。暗記することはほぼ不可能ですし、早口でまくしたてられても、聞き手も困ります。
すでに志望理由書を提出している場合、面接対策として、さらに志望理由を考えておく必要があります。つまり、志望理由書に書いてあることに加えて、もう少しさらなる(書ききれなかったという体の)志望理由を考えておく必要があるのです。少し前の当塾生徒さんの事例ですが、看護大学の3年次編入の試験で、「志望理由書はよくてきています。今おっしゃった志望理由もよくわかりました。さらにまだ志望理由はありますか」と言われたことがあります。こちら側としては、ある程度予測していましたので、文字通り取って置きを出しました。もちろん、その方は合格できました。
まとめると、志望理由書を提出している場合であっても、面接対策として、書類に書いたものに加えて、書類に書いていない志望理由も用意して、それを500字以内くらいにまとめて作っておくのが良いでしょう。


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