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コラム

40歳、惑っています。どうしたらいいでしょうか?

思考方法

2017年4月10日

最近受けた質問?です。どうしたもんでしょうか?と言いたいところですが、この種の質問は実はよくあります。四十にして不惑、というのははるか昔の話で、この時代はなかなかそうもいきません。ブッダという人は、29歳で出家して、35歳で悟ったそうですから、40歳の時は、すっかり完成していたのかもしれません。私も35の時は、ブッダでも35までかかったのだから、もう少し余裕があると思ったものですが、その年齢を超えて、今に至ると、「全然届いてない」という思いにかられます。私の持論では、20代が人生で最も重要な形成期で、極論を言えば、10代は後で笑える範囲(個人差は大きいものの)なら、何でも経験しておいた方がいいだろうと思っています。いくらでもリカバリーができますし、周囲もある程度までは許してくれます。20代になると大学生になる人が多く、学ぶ人と、学ばない人の差は大きくなります。ここで自分でも驚くほど学んでおくことが、人生形成期においても、後の人生においても重要です。「大学受験(最近は中学、高校受験も)が人生のピークでした」が最もよくないと考えています。ここで経験したことが、後の人生に大きな影響を与えます。おおむねの方向性が決まると言って過言ではありません。私個人のことを言っても、20代で、ありとあらゆる塾や予備校、教育産業に関する経験を、とりあえず存在するカテゴリーは一通りしました。そのキャリアをひっさげて、30代を迎えます。30代でしている仕事のカテゴリーは、多くの場合、一生の仕事になります。その仕事の方向性を定めて、さらに長期計画で成長戦略を打つことも30代の仕事ですが、結局のところ「ガムシャラに働け!」という話になります。私自身も、「死ぬんじゃないか」と思えるくらい仕事をしたと思います。30代の細かい記憶がありません。「あれいくつの時やったけ?」が常に頭をよぎります。
私は欲張りですので、40代になると、自分個人の成長戦略と京都コムニタスの成長戦略の両方を描きます。それらが相乗効果を生むと信じてのことです。その際、やはり、惑うは、迷うは・・ただ、不惑とは、自分のことを理解しているのが前提です。これまでの20代、30代をどう生きてきたかを正確に理解し、これからどう生きていくかが定まっているなら、惑う必要はありません。「こんなもん」と思うか「まだまだ」と思うかを決める権利は40代にはあります。もちろん私は「まだまだ」です。




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