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コラム

大型書店の行く末

雑感

2016年5月21日

昨日(5月20日)、大阪高等裁判所に行きました。人生で高等裁判所なんてところに来ることがあるとは、思ってもみませんでしたが、社会勉強になりました。そのあと、京都に戻って、ジュンク堂に行ったのですが、そこでちょっと小耳に挟んだのが、この記事の内容でした。書店や出版社に勤める友人や後輩に聞いても、今は、書店サバイバルの時代です。例えば、家電業界は、場合によっては、リサイクルやエコなどという名目で、政治が介入し、商品が一気に売れることがあります。車はその最たるものです。ところが、書店は、そんな優遇につながる政策は一切打たれません。
教育について、政治はいろいろなことを言いますし、学力、競争、ランキングには驚くほどこだわり、一方で国旗国歌については熱心に語りますが、教育を支えるはずの書店の維持については、ほぼ無関心です。これは大型書店に限っていません。私が子どもの頃は、地域の小さな本屋がたくさんありましたが、今はほとんど見なくなりました。本屋がなくなっていく地域の教育水準が高いと考える人は少ないでしょう。電子書籍の売れ行きを見ると、本が売れないわけではないと思います。ただ、車のように高額でもありませんし、輸出で利益をあげることも難しいでしょう。出版社が厳しくなって、書店も厳しくなっては、悪循環です。教育にたくさん口を出す人は、これを問題と見て、手を打つ時期が来たのではないかと思います。





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