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コラム

自己推薦とは何か?

志望理由書の書き方

2016年5月20日

最近、自己推薦書を提出させる学校が増えてきています。特に医療、看護系に多いと思います。自己推薦書とは文字通り自分を推薦するものですので、自己アピールと重なる点もありますが、基本的には別物です。自分を推薦するとは、自分が、いかに受験する学校、学部、学科に入学するにふさわしいか、その学問を学ぶ適性が高いか、このあたりを証明することです。総会などで、議長選出の際に儀礼的にする他薦とは全く異なるものになりますし、自分で自分を推薦するのは、なかなか難しいものです。自己推薦の場合、証明作業ですので、具体的でなければなりません。具体的に自分の適性、現有能力、過去の実績、将来性などを一つひとつ丁寧に考えて、言葉にして書く必要があります。それぞれの項目に証明書がつけられれば尚良いのですが、実際は難しい作業です。しかも自己推薦書の場合、志望理由のニュアンスが含まれている場合もあり、同じ自己推薦書でも出題者がどのような意図を持っているかをしっかりと読み取らねばなりません。この相手方の意図も想像以上に読みにくいところがあります。医学部入試などでは、他者からの推薦と、自己推薦の両方が求められることがよくあります。この場合、推薦書の中身はかなり重要になります。かなり誠実な内容の推薦書が必要です。とはいえ、大学の先生等に、推薦書を依頼する際、「私はあなたのことをそれほど知らないから、一通りの推薦文は自分で書いてください」と言われることが大半です。ですから、結局は自己推薦になってしまうことも少なくありません。

本当のところ、一人でこの書類を作り上げるのは至難ですが、だからといって他人でそこまで自分のことを知っている人もそうはいません。つまり、より独自性、個性が求められた書類ということになります。当塾では、この自己推薦書でも一緒に作っています。これはごまかしがきかない書類ですので、時間をかけて関わって、情報をもらってはじめて書けるものだと思います。ある意味、教員と生徒との苦労の結晶になります。しかし、こういった書類を作ると、生徒側も自信を深めてくれることが多く、私たち指導者側も、非常に良い手応えが返ってきますので、充実感があります。
具体的な書き方については稿をあらためます。



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