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コラム

京都コムニタスの必修の授業2

前回は必修の授業の基礎になる論理的思考の習得について述べました。今回は必修の授業の目的とするところについて述べます。必修の授業の目的とは、各人が論理的に考えることで、「良い循環」を作れるるようになることです。論理的思考力が身に付いていなければ、すぐに「悪循環」に陥ります。必修はそうならないための予防策でもあります。良い循環を作ることは容易ではありませんが、悪循環にならないようにすることは、ある程度方法があります。この点については、何度か述べてきましたが、まずはエラーチェックです。詳細は省きますが、エラーは思考と身体とがあり、まずは思考のエラーを改善することを、必修では優先します。思考のエラーチェックにはREBTを応用します。方法として、まずは不安や怒りなどの不健康でネガティブな感情に気付くことから始めます。その感情から自滅的行動につながっていた場合、間違いなくチェック対象です。そこには根拠のない思い込みがあります。その思い込みを言語化し、適切な形に変えることによって、感情も適度なものに変えます。この作業を先にしておくことに意味があります。これをしておかないと、例えば不安にとりつかれたまま勉強をしても、どんどん不安になっていき、成果があがらないのです。これを本当の意味で効率が悪いと言います。効率が悪いとは、試験に出ないかもしれない勉強をすることではなく、不安を根拠に自分の行動を決めることです。その延長線上に、研究計画、志望理由、面接対策などがあるのです。これらは、私たちが手掛ける入試で重要なトピックであることは間違いないので、十分な準備が必要です。
あまり意識されていないことが多いのですが、学科以外の項目は、むしろ重要なものが多く、これらが合否を分けることもよくあります。場合によっては、ゼロに近い点数がついていることもあるのです。しかし、多くの人は、不合格の要因を学科にしか求めないもので、その要因を英単語だけに求めるケースが最も多いと思います。大学院入試や編入入試は総合力が重要です。やはり、悪循環に陥り安い人は、そのままだと良い循環は巡って来ません。何事においてもと言えると思いますが、うまくいく人は、良い循環を手に入れています。必修は総合力を身に付けることによって、この良い循環を体感してもらったり、あるいは悪循環に気付いてもらい、そこから脱する方法を体感してもらう授業でもあります。


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