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井上博文

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コラム

面接で「いや」「でも」から入る人は危険です

6月も半ばに来ました。
そろそろ面接対策も意識しないといけない時期になりました。
ここからは次々とこなさねばならないことがやってきます。
ですから、できるだけ基礎をしっかり作っておき、
揺らがぬ自分を形成しておきたいところです。

私が推奨する面接対策の基本はカミングアウトの禁止ですが、
もう一つ、重視しているのが、コミュニケーションスキルの向上です。
コミュニケーションスキルとは、様々なものがありますので、一概には
言えませんが、大雑把な区分をすると、情報を作る能力、
情報を受け取る能力、情報をそのまま渡す能力に分けられます。
特に、面接ではこの3種はよく見られています。

その意味で面接や集団討論で嫌われる人は、コミュニケーションスキルの
低い人、ということは言い得るのですが、では、具体的にどんな人が
嫌われるかと言えば、口を開けば「いや」「でも」ととりあえず否定する人が
あげられます。こういった人は少なからずいるのですが、これでもって
相手に与える印象が良くなることはまずありません。
こういったまず否定から入る人は、他人との距離感に不安がある人だとする
指摘は多く、また私が見る限り、「他人と距離を取る」、「人を選ぶ」などと、
あたかもそれが良いことのように言う人が多いと思われます。

よく行われているコミュニケーションスキルを高めるトレーニングでは、
話の頭にこの否定を使わない訓練をします。
yes,butの訓練とも称されるものですが、まずは肯定から入るという訓練です。
たとえ、相手の言っていることが、自分の意見とは異なっていても、否定せずに
「そうですね」と言ってから「でも」と連ねていくやり方です。5歳児にも適用する
ようですので、必ずしも高度テクニックとは言えませんが、言い方を変えれば、
どの世代にも当てはまるということでもありますし、ヘタをすると、我々の
コミュニケーションスキルは子ども並と言えなくもないわけです。

このスキルを養うには、まず相手の話をよく聴くスキルを身につけることです。
他人の話が聴けるようになると、比例するようにコミュニケーションスキルは
高まると考えられます。話の聴き方については、稿をあらためます。


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