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コラム

自己変革をする時

京都コムニタスとはどんな塾か?

2015年5月18日 / 2015年5月19日更新

かつて、仏教が生まれた頃のインドでは、沙門といって
何かしらの努力(修行)をして自分を変えることができると
考えた人々がいました。中には厳しく自分を痛めつけるような
苦行をしていた人も多くいたとされます。
そうまでして、自分を変えることを希望した人がいたということです。
それだけ、自分を変えること、正確には変わったと認識することが
極めて難しかった時代とも言えます。

今でこそ、努力をすることで、人は変わることができると
誰でも考えますし、それを成長と呼びます。よく成長した人は
それだけ努力をした人と賞賛されますし、中には努力する天才などと
称される人もたくさんいます。しかし、見方を変えれば、自分を変える
ことができて当たり前の時代は、自分で自分を変えることは
自己責任であり、どういった方向に変えるのかという道筋も
すべて自分で考えなければなりません。

ブッダという人は、無師独悟と言われるように、自分で悟ったとされます。
誰からから、ハウツーを習ったわけではないそうです。悟りを得たのち、
ブッダは説法をすることを決意するわけですが、最初にブッダの教えを
受けた5人は、あっと言う間に悟りを得ます。こうやって導かれて悟った人を
阿羅漢と言います。

一人で悟っても、導かれて悟っても、悟りの内容に大きな違いがあるわけでは
ないのでしょうから、別にどちらでも構わないと思います。
ただ、そこに宿っていたのは、自分を変えたい、自分の道を得たい、
こういった熱意が自分を変えることに向けられていた時代があったというのは
現代の我々にとって注目すべき事柄です。

仏教ももちろん自己変革を説いたのですが、大切なことは、
自分をどう変えるかという目標設定と、どのように変えるのかという方法の設定と
理論的根拠です。諸行無常ですから、何もせずとも変化はするのですが、
どうせ変わるならば、理論的に良い方向に自分を向けて、正しい方法で、
良い形に変えるように努力をしたしたいものです。その変革に向けて、
情熱を向けることは、むしろ現代人にとって重要になります。

大学院進学や編入学は、その意味で大きな自己変革です。
正しい方法で訓練をすれば、自分の人生でさえ変わります。
是非、自分を変えて、人生を変えてみませんか?



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