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井上博文

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コラム

凡事徹底

私はスポーツ雑誌『Number』が好きで、
最近は雑誌を読む時間がないので、Webの方を
よく見ます。そこで今回の高校野球で優勝した
前橋育英の監督のことが掲載されていました。
その記事は「凡事徹底」であり、
私は強く共感しました。
「凡事徹底」とはその監督の座右の銘で、その記事には
私たち指導的立場に立つ者が強く意識をしないといけないことが
満載されています。例えば、
「怒らない」
「喜怒哀楽を出さない」
などは基本的なことです。基本的なことは意外と難しい
典型とも言えます。怒らないことや、感情を出さないことは
当たり前のことで、すごいことも特別なことでもありません。
感情はたいていの場合、「出てしまう」ことが問題であって、
仮に戦略的に「出せる」なら、感情を使いこなせる人でしょうが、
そんな人は滅多なことではいないでしょう。だから、指導者は
感情を出さない方法、出さずに済む方法を徹底して追求して、
そもそも怒る必要がないという状態を作り上げておく必要が
あります。それができないなら、指導者失格と私は考えています。

そうは言っても、
私も特に今の時期は、一日約13時間生徒の研究計画を
はじめとする書類を見ながら、一緒に作ったり、
指導をしたりするのですが、極限状態になると、やはり感情が
出そうになることもあります。
そんな時は「今やっていることは当たり前のこと」
という言葉がよく頭の中を駆け巡ります。
当たり前のことを当たり前にこなす。私も一指導者として
この点を徹底するように常に心がけています。
この記事の締めになっている

「誰にでもできるようなことを誰にもできないくらい
長い時間、積み上げた。それが荒井の指導者としての
最高の才能であり、前橋育英の強さだった」

これは非常に深い言葉で、私が目指すところでもあります。
といってもまだまだ積み重ねが足りませんが。
これからも精進をしないといけないとあらためて感じさせられました。



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