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コラム

勉強がしたくなる10の法則 4

臨床心理士指定大学院に行くための勉強方法

2013年6月24日 / 2014年7月3日更新

この「勉強がしたくなる法則シリーズ」は
「勉強がしたくなくなる法則」の対局で
書いています。私たちは勉強をすることを
なんとなく嫌なものと位置づけている人が
多いと思います。私もそうでした。
しかし、大学に入って、様々な経験をするうちに
「もっと勉強せんといかん」
という思いにかられるようになってきました。
当時はまだ20歳少しで、いまにして思えば、
右も左もわからない状態でしたので、とにかく
勉強をしないといかんの思い一つで、漠然と
「何かせんといかん」と考えたものの
「何をしたらいいかわからん」
との行ったり来たりが続きました。ここで私は
幸いにして、大学で生涯の師と出会います。
これがなければ今は間違いなくないと言える人物との
出会いは人生においてもっとも重要な出来事です。
ここではその詳細には触れませんが、師との当時の
会話の中で、まず読めと言われた人物が、
偉大な仏教学者であり、比較思想学者である
中村元氏でした。まずこの人のすごさを理解しろ
と言われたのです。もちろん当時の私には、それが
自分にとってあまりにも高いハードルだったということさえ
わからなかったと思います。ただ、そのときたまたま
出会った本がこれです。



この本は今は中村氏の生誕100年を記念して再販がなされ
手軽に読むことができますが、当時私が影響を受けた一書です。
中村氏は東京大学に行きながら、インド哲学という、当時日本では
周囲から眉をひそめられるような学問分野を選びつつも、
生涯をかけて「勉め強いた」エッセンスがこもっています。
今読んでも十分に読みごたえのある内容ですので、
是非、手に取って見ていただけると、勉強するということが
どのようなことかということがかなり理解できる深みのある
文言と次々に出会うことができると思います。

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