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コラム

大学院に行く10のメリット⑤

今、必修の授業では、過去の合格者の
研究計画書や志望理由書を見てもらい、
それらができるまでにどんなドラマが
あったかを伝えています。

そこで、強調していることは、「発見」です。
研究と勉強の違いを語る時、
研究とは何らかの発見が必要ですが、
これがなかなか難しいし、誰にでも
平等に発見が訪れるわけではありません。
だからこそ大切なのは、その発見に至るまでの
プロセスの積み重ねということになります。

例えば、遺跡発掘現場に行って、穴を掘ると
何かしら出てきます。そこでなにやら漢字らしき
ものを書いた木簡が出てきても、その漢字の意味が
分からなければ「宝」にはなり得ません。
ただの木くずでしょう。研究のすごいところは
知識がなければただのゴミでも、知識を得ることで
大きな価値を与えることができるということです。
美術品が時として、驚くほどの金銭的価値が
付けられるのもこうした理由で、例えば
「モナリザ」と言ってみても、それを研究し、
いかに価値が高いものであるかを証明する人が
なければ、ただの絵にすぎず、贋作がでることも
ないでしょう。ガンダーラから出た、世界最古の
仏像でも、贋作がたくさんありますが、
それも世界最古という付加価値をつける人がいる
からです。

研究というのは、ある種の宝探しに喩える人が
多いのですが(私もそう思っています)、
実は宝探しや探検隊というのは、膨大な知識量と
経験と価値を見分ける目を持った人物にしか
できないことなのです。
大学院にいくと、ものの付加価値がついた経緯、
見分け方、これから価値がつくであろうもの、
これらを専門的に学ぶことができるのです。
これは大学院でしか養えないことです。

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