まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
井上博文

大学院・大学編入受験のプロ

井上博文(いのうえひろふみ)

京都コムニタス

お電話での
お問い合わせ
075-662-5033

コラム

大学院に行く10のメリット③

日本国内では、理系は大学院に行くのが当たり前に
なっています。しかし、文系については、まだまだ
大学院に関して、ネガティブな印象も少なくないようです。
なぜ、ネガティブな印象を持たれるのかについては
いずれ検証してみたいと考えてはいますが、
やはり、教育する側にもされる側にも問題はあると
思います。
しかし、私が考える最大の問題は、日本の
「ガラパゴス的シューカツ」という奇怪な制度だと
思います。根本的に構造を変えないといけない
典型と言えます。大学生に勉強をさせないシステムを
こんなに全力で維持している国はないと思います。

企業も優秀な人材が欲しいのなら、プロ野球のスカウトの
ように早い段階から目をつけて、スカウトできるような
制度にした方が良い人材が確保できるはずです。
大学も企業のスカウトマンが自由に出入りできるようにしておけば
外部のシビアな目にさらされるわけですので、緊張感が
増すでしょう。そうすると必然的に学生は勉強するように
なるでしょう。(それでもしない人もいるでしょうが)

学生が勉強するようになれば、大学院に進む人も
増えるでしょう。少し変化をつけるだけで、良い循環が
生まれるはずなのですが。今のシューカツシステムで
誰が得をするのでしょう?不思議でなりません。
単に頭が固着化しているだけなら、さっさと制度を
切り替えるべき時です。

以上の面から見ても、実は勉強をしたい大学生は多いのです。
中にはとんでもない大学生もいますが、それでもって
「今の若者」「ゆとり世代」を語るのは、制度を作った側の
発想の貧困さゆえの狭い視点でしょう。

当塾に来る大学生は、ほぼ全員と言ってよいほど「勉強したい願望」
を持っています。大学院は、雑用や小間使いもありますが、
それも含めて、学問と社会の両方を十分に学べる場所です。
企業に入ってしまうと、その企業の論理でしかものを見ることが
できなくなりますし、それで当然です。しかし、大学院は必ずしも
その大学の論理に染まる必要はなく、ニュートラルな立場を維持したまま、
学問と社会を学べるという実は数少ない場なのです。
これは大きなメリットと言えるのです。

大学院・大学編入受験専門塾 京都コムニタス
http://www.kyoto-com.net/
info@kyoto-com
公式ブログ
http://s.ameblo.jp/kyotocommunitas/
看護学校進学部
http://s.ameblo.jp/communitas-nurse/
大学院&大学ネット
http://www.keikotomanabu.net/college/000177 5298/0001775298.html
龍谷ミュージアム
http://museum.ryukoku.ac.jp/index.php

この記事を書いたプロ

井上博文

井上博文(いのうえひろふみ)

井上博文プロのその他のコンテンツ

Share

井上博文のソーシャルメディア

google-plus
Google+