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コラム

指導者の資質1

今、指導者の資質があちらこちらで騒がれています。
どの人もさも当たり前かのように「体罰はいけない」
と口をそろえます。名前を連ねている人をよく
みてみると、「どの口がそれを言う」という人もいます。
指導者の資質とは、殴るか、殴らないかの二択ではありません。
殴らなかったら、良い指導者かというと断じて違います。
殴っていても良い指導者と言われる人もいます。
ちょっと冷静になって、良い指導者とはなにであるのかについて
真面目に考えてみる時ではないでしょうか?
良い指導者像を集めた場合、おそらく無数にあるのではないかと
想像します。体罰をするかしないかだけではなく、
皆が考える良い指導者とは何であるかの意見集約をすることが
今の課題だと考えています。
そもそも指導者という日本語も非常に曖昧です。普通に読めば
「リーダー」です。教えるという意味を含めば「インストラクター」
とも言えます。「監督」も指導者です。英語ではマネージャーとも
言いますが、日本ではマネージャーという言葉はあまり
ポジティブに聞こえません。監督の下にコーチがつくのが
日本では一般的ですが、コーチとて指導者でしょう。
私は自分で指導者だと思っています。塾全体をリードする
リーダーでもあり、生徒を教えるインストラクターでもあり、
その総称くらいに考えています。ビジネスのリーダー論は
大量の書籍があり、どれを選べばよいかわからないくらいです。
そう考えると、指導者というのは極めて曖昧なものであることが
よくわかります。体罰をするかどうかは、資質のない指導者に
しか当てはまらない議論だと思います。
その観点から考えても、良いリーダー像など一定しないということが
わかります。実際、柔道女子の前監督も決して非難ばかりでは
ありません。一定の理解を示す人も多々います。
正月に箱根駅伝で優勝した日体大の臨時コーチになった
渡辺公二氏も指導者についてコメントを出しておられます。
http://mainichi.jp/feature/news/20130129ddm035040134000c.html
ちょっと引用します。

「いつの時代も、指導者のすべきことは変わらない」

この言葉を今の柔道界が聞けばどう思うでしょうか?
柔道界は時代に合わせていかねばならないと
しきりに言っています。結局どちらも正解なのでしょう。
そうすると、指導者の資質はほかにもありそうです。
続く

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