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コラム

社会人入試で問われる看護師の適性

社会人の看護学校受験

2012年12月13日 / 2014年7月3日更新

最近『聞く力』という本が流行っているそうです。



残念ながら私は読んでいませんので、
この本について何も言えませんが、
他人の話をよく聞くことは、様々な
職種の適性と言えると思います。
人の話を聞けない人が向いている職種とは
どんなものがあるだろうと考えても
まったく思い浮かびません。
私たちのような教育産業でも、当然ながら
人の話を聞ける人が適性があります。
私はよくスタッフに、生徒から、
「話を聞いてもらえた」
と言ってもらえるように心がけなさいと
言っています。
そう言う私も、所属する塾生全員から
できるだけ長時間話を聞くように心がけています。
多ければ、8時間くらい切れ目なく生徒の話を
聞くことも珍しくはありません。
これは、そのくらい聞かないと、わからないことが
多いからです。いくら当塾が教員と生徒の距離が
近いと言っても、一週間程度で、何もかもわかる
はずあがありません。しっかりコミュニケーションを
とって、情報を生徒からもらって、初めて、生徒の
一端を理解することができるのです。だから私たちは
生徒からいかに必要な情報を引き出し、形にすることが
できるかどうかが、腕の見せ所になるのです。

人の話を聞く能力は、もしかすると資質もあるかもしれません。
仮にカウンセリングの訓練を受けたとしても、
指導者から「傾聴!」と言われないとできないようでは
資質は高くないかもしれません。私の印象では
聞ける人はもともと聞けるようです。聞けない人は
訓練を受けても、人の話を聞くことを「ストレス」
と考えている傾向が強く、相手が納得するくらい
話が聞けていないことが多いのではないかと思います。

医療看護職もやはり聞く能力は必要です。
特にこのような医療対人職は、患者の訴えが情報の全てです。
全部聞かないことには、重要な情報を落としてしまっている
かもしれないという危機感を持って聞く必要があります。
どのような症状が自覚されているのか、
どのくらいの期間続いているのか
現状はどうなのか
どのような治療を希望しているのか

このような情報を引き出す必要があります。
これらは顔を見るだけではわかりませんので、
観察力だけでは足りません。やはり聞く力が
重要になります。是非とも聞く力を身につけて
アピールできるくらいまで高めておくと
よいでしょう。

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