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コラム

時事問題を考える

小論文対策

2011年9月9日 / 2014年2月11日更新

台風で、またしても多大な被害が出ました。
今年ほど災難を受けた年も少ないのでは
ないかと思います。これから受験を考える人は
できるだけ時事問題に関心を持ち、自分なりに
よく考えておく方がいいのではないかと思います。

例えば、今年金沢大学の看護編入で、
「天災と人災について」
という問題が出ました。こういう問題は結構難しいと
思います。答えはいくらでもあり得るからです。
そのため、回答を想定するために情報収集をしておく
必要があります。

ただし、大事なことがあります。簡単に天災と人災を
一緒にしないことです。天災は防げません。人災は
防げる可能性はあります。福島の原発事故自体は天災です。
事故自体を人災とする見方は間違っています。
あんなものを作ったやつが悪いと、電気を使いながら言うのは
ナンセンスです。

久々に車のテレビをつけて、ニュースを見ました。今回の
台風被害は奈良にも及びましたが、知事が東京に出張に
言ったことをメディアが批判し、アナウンサーが知事に
画面越しに「あなたは知事失格です。すぐに辞めなさい」
と言いました。アナウンサーという仕事が、知事に辞職勧告
できるほど偉いとは、私は決して考えません。
この国のメディアは自治体や国のトップを辞めさせるのが
好きなようです。辞めたら辞めたで、「1年ごとに総理大臣が
代わる」と言ってまた批判します。こんなメディアを一度
すべて駆逐することが、人災防止に役立つようにも思いますが、
それはさておき、メディア情報を鵜呑みにはせずに、自分で
情報収集することが求められると思います。


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