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コラム

ゴールデンウィークの学習(後半)

勉強方法

2011年5月5日 / 2014年2月3日更新

京都コムニタスは日曜祝日は通常通り授業を行っています。
自宅で勉強ができないという人は結構多いと思いますので、
(もちろん私もそうです)
塾があるとゆっくり自習してもらえるという観点から
創業当初からそのようにしています。

学問の世界に関わる人は、あまり休日を欲しがる人は
多くないという印象が私の中にはあります。
仕事がない時は研究をするのが基本といった人が多いの
ではないかと思います。私もそんな感じです。
(最近ちょっとそれさえもできていないような・・)

花園大学の佐々木閑先生の最新の著作である
『「律」に学ぶ生き方の智慧』(新潮選書)では、
科学者と出家者には共通点があり、「好きなこと」のみを
することだということでした。確かに日常の雑多なこと
(多分これが煩悩)を離れて、自分の好きなことに専念
することはすばらしいことであると同時に、大変に難しい
ことだと思います。それができる人はある種世俗を
超越していると思います。科学者の中には世俗の価値観を
まったく問題とせず、ただひたすら一意専心で学問に
打ち込んでいる人はたくさんいます。
多分私にはしばらくは難しそうです。
でもそれは他人のせいではなく、自分自身の問題で、
その雑多なことを切り離すことができないのです。
勇気がないとも言います。(やっぱり煩悩でしょう)
切り離して、好きなことだけをして、明日死んでもいいと
思えるかというと・・・まだそこまで達観できていません。
ですので研究者と名乗れども、雑行を行いつつ、
好きなこと以外もこなしながら、少し好きなこともする
くらいの方を自ら選んで生活しています。
ゴールデンウィークに休む代わりに、佐々木先生の
御著書を読ませていただき、久々にとりとめもなく
ちょっと人生について考えてみました。

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