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コラム

人材育成とは? 2-育成する側の考え方

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2010年10月16日 / 2013年12月29日更新


昨日の続きになります。
「結果としての終身雇用」はこれからの時代は
当たり前の時代になると思います。
仮に会社が終身雇用を言っても社員が続かない場合も
多いですし、会社も真剣に定年まで雇う気がない場合もあります。
いわゆる派遣や契約社員などはその典型でしょう。

そうすると大学など、人材育成の側が考え方を変えなければならないのです。
企業が考え方を変えて久しいことは前回述べたとおりです。
だとすると、大学側が以前と同じような人材育成をしていては
ズレが大きくなるばかりなのです。
やはり育成側もかなり明確なビジョンをもって育成していかないと
いけないと思います。
これからはどんな人材をどれだけ世に送り出したかを
数字にして実績としていく必要があります。
それもかなり具体的に●●の人材を作ったということを
世に示していく必要があります。
大学の盲点はそこだと思います。
その点、大学院は人材育成についてはまだ具体的な方だと思います。
ただ、やはり売り込みがなく、育成したにも関わらず
その人物が何の役にたつのかがわからないという
状況が多いのではないかと思います。
(というより確信します)

別に修士号も博士号も乱発すること自体、
私は全く悪いこととは思いません。
しかし、その学位をとった人たちが
その後どうやって生きていけばよいのかということを
大学教員やスタッフも考えなければならない時代では
ないでしょうか。学位を出すことだけが目的ではなく
その使い方を明確に示す時期が来ているのではないでしょうか。
そうすると、企業に就職するにしても、留学するにしても、
あるいはさすらいの非常勤講師でも、
在野研究者であっても

それぞれの人は明確なビジョンをもって、
そして、自分が何をすべきか理解できた状態で
次のステップに行ける人が増えるのではないかと思います。

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