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宮本章太郎

心理カウンセリングのプロ

宮本章太郎(みやもとしょうたろう)

京都カウンセリングラウンジ

宮本章太郎プロのご紹介

悩みをじっくり聴き〝心の居場所〟を提供する心理カウンセラー(3/3)

宮本章太郎 みやもとしょうたろう

アートセラピーから始まる会話も心のケアの良いきっかけに

 宮本さんが最近、カウンセリングに取り入れているのが「アートセラピー」。絵画や芸術を通して心のケアをする心理療法のひとつです。話を聴くといっても、スラスラと言葉が出ない相談者もいます。そんなとき心に無意識に思い浮かんだことを絵に描いてもらうのです。「何でもいいから描くことで気持ちが落ち着き、そこから会話が始まることもあります。思った以上に良いきっかけになっており、手ごたえを感じています」
 カウンセラーとセラピストは違う役割なので「あくまでひとつの方法です」と宮本さん。私も絵が得意な方ではありませんし、うまく描こうとする必要はまったくありません。ここにあるクレヨンを使って心のままを描けばいいのです」

 相談者には「友だちがものすごく悩んでいるので話を聞いてあげてほしい」という人もいます。「友人の相談にのっていて『解決してあげられない』ことがその人自身に悩みになっていくケースですね。だからこそ第三者に話をするということが大切になってくると思います」

 ペアでのカウンセリングも実施しています。「カウンセリングは一度で終わるものではありませんが、それは相談者本人が判断することです」と、宮本さんが「話し足りないのでは」と感じても、あくまで本人の意志を尊重し無理に次回の予約を促すことはありません。「心の逃げ場、居場所を探しておられる人に『ここがあるよ』と言いたいです。心理カウンセリングというものをもっと身近に感じていただき、気軽に利用していただければ、と思います」

(取材年月:2010年4月)

■宮本章太郎プロのプロフィール

心と健康に関する情報・知識が豊富です。

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